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JA秋田中央会 【第8回 大嘗祭008】

9 :元秋田県農協中央会の農協監査士 008「t」:2018/03/06(火) 15:47:12.60 .net
>>8 の続き

近藤悦応(本名こんどう えつおう・現55歳)とはJA秋田中央会の平成29年7月1日から学識経験常務理事に就任している。

近藤悦応(本名こんどう えつおう)のJA秋田中央会での経歴
秋田県山本郡の三種町(みたねまち)のなかでも琴丘町(ことおかまち)の鹿渡(かど)の地名で暮らしている。
同町出身の婚姻した妻はいるが嫡子はいない。
総務企画課の課長補佐
総務企画課の課長(部下3人)
総務企画部の部長(部下8人・・・総務企画部のなかに教育課と総務企画課の2課がある)

JA秋田中央会では正職員が理事に登用される場合は正職員の身分契約を解約して退職金を受け取ってから
通常総会で学識経験理事に選任される固有の制度を平成5年から採ってしまった。

近藤悦応(本名こんどう えつおう・現55歳)は54歳で総務企画部長のまま退職し、
退職した翌日に「秋田県農業協同組合中央会 職員退職給与規程」の条文に従い退職金を[口座振り込み]されて
受け取っているはずだ。

特技は東京農業大学の応援団の団員たちの伝統の応援ダンスの「大根踊り(だいこんおどり)」を
「黒い金ボタン6つの学ラン」を着てから
両手に野菜の大根を持って「はっ、はっ、はっ、はっ、はっ、はっ」と怖い真顔で踊ってみせることだった。

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