【ロクデナシ魔術講師と禁忌教典】システィーナは白猫かわいい2

名無しさん＠お腹いっぱい。

最近システィーナちゃんを見る度に、システィーナちゃんのお尻が少し大きく
なったのではないか？と感じて、物凄く気になっちゃう、グレン先生
金曜日の夜、何時もの様にお家にやって来たシスティーナちゃんのお尻が気に
なって、いきなりシスティーナちゃんのスカートごとぱんてぃをズリ降ろして、
いきなりお尻に顔を埋めてレルンレルンしちゃう、グレン先生
「グレン先生、何するんですか？」と怒るものの、余りの気持ち良さに
お尻をくねらせて悶えちゃう、乙女のシスティーナちゃん
「悪い、白猫…だけどお前…お尻が大きくなったか？」と尋ねるグレン先生に、
「先生が何時もお尻ばかり弄るから…先生…私のお尻…好きにして♪」と言い
ながら、リビングのカーペットの上に四つん這いになり、秘密の花園から
蜜を垂らしながら、グレン先生の魔法杖を待ち焦がれる、システィーナちゃん
そのまま興奮して服を脱いだグレン先生に後ろからズッポリ奥まで挿入れられて、
上着を脱がされておっぱいを鷲掴みされながらﾊﾞｯｸで激しく腰を動かされて、濃い
クリーム色の愛を大量に射精されて、気持ち良くなっちゃう、システィーナちゃん
「先生…これで終わりじゃないですよね♪もっと私のお尻で気持ち良くなって
下さいね♪」と言って、ゆっくり立ち上がって、立ちﾊﾞｯｸの体制になって、
グレン先生と繋がったまま寝室のベッドに向かう、システィーナちゃん
その後は、寝室のベッドの上でグレン先生にお尻の上に乗られ、身体を密着されて
おっぱいを揉まれながら寝ﾊﾞｯｸで激しく腰を動かされて更に何回も中に出して
貰い、悦びの声をあげながら枕に顔を埋め、グレン先生の腰の動きに合わせて
お尻を動かし、グレン先生を気持ち良くさせちゃう、ドスケベ雌彪システィーナちゃん