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中谷彰宏 総合 Part.3

300 :無名草子さん:2019/05/05(日) 18:32:48.25 .net
>>297
わかりやすい例え。
しかし、中谷本を褒めすぎなので指摘しておく。
千田や本田などの本に関してはそう言えるが、ここ数年の中谷本はお世辞でも「ポイントをまとめた」とは言えない。
自己啓発本としても妄想甚だしいものに仕上がっている。

具体例(顎が外れるほど驚愕した薄い内容に文章)
中谷彰宏著 生きる誘惑ープロローグー 慰め・脅し・励ましよりも「生きる誘惑」で、人は変わる
 「死にたい」と言っている人は、「死んだら楽になれる」という誘惑があります。
 それを上回る誘惑があれば、死なないのです。
 例えば、橋の上でこれから飛び降りて死のうとしているときに、焼き芋の匂いが漂ってきます。
 その瞬間「死ぬのは焼き芋を食べてからにしようかな」と誘惑されます。
 これは慰めでも、脅しでもの、励ましでもありません。
 「焼き芋、おいしいよ」という誘惑です。
 「生きろ」とも言ってないのです。 頑張れる人根性よりも「生きる誘惑」を持っている人です。
 それは焼き芋の匂いのこともあれば、ひょっとしたらカレーの匂いということもあります。
 生きる誘惑として「匂い系」は強いのです。

問題:この文章を読んで感じたことを100字程度にまとめてみよう。

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