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【自治会】防犯パトロール 6【町内会】

1 :備えあれば憂い名無し:2019/08/05(月) 13:25:08.61 ID:HKWXITpE.net
当スレでは通常の防犯パトロールに加えて、通称やりすぎ防犯パトロールについても取り扱います
やりすぎ防パトに関する情報は記事が >>2 あたり
実際に依頼を受けた人達からの告発を >>3-5 あたりに掲載しておきます
テンプレが >>6-7 あたりです
なお通称やりすぎ防犯パトロールの黒幕は創価学会であると考えられます
やりすぎ防パトが創価学会の仕業ではないかとする関連情報テンプレが >>8-24 あたりです

予定ですので、レス番にずれが生じる事を御了承下さい

また、>>25-30 あたりに、テンプレ『やりすぎ防パトにおける生活安全警察の役割』を貼る予定です

最後の方のテンプレで、ヘリの話や緊急車両の話が出てきますが
これら問題は、実は既に、一部の被害者達が、被害記録の撮影に成功しており
しかるべきところに持ち込まれている為、しかるべき人たちは、このような問題がある事は、認識済みです

言うまでもない話ですが、実際に被害に遭っている人達にとっては、被害の記録を収めた動画は重要な証拠ですので
Youtube等のネット動画サービスに動画をアップロードする事はない為、一般の方が視聴する機会はありませんが
動画を見れば、本当にそのような行為が行われているとわかる為、やりすぎ防パトを行っている側は
既にそのような行為を働いている事実自体、否定できないところまで追い込まれているのが現状です

信じられないとは思いますが、本当にこうした馬鹿げた事が行われているのです

※現在、やりすぎ防パトは、生活安全警察と創価学会、防犯協会、都道府県庁・区市役所の防犯担当部署の仕業で
参加者として防犯協力覚え書を交わした企業とその従業員、防犯協力している住民、創価学会の信者らがいる形を取っていて
創価学会がやりすぎ防パトの警戒対象人物に、嫌がらせをしたい相手を不正に登録している事までわかってきています
ですが、詳細は依然不明の為、旧テンプレをそのまま使用します

※糖ストという言葉を書いて、中傷レスや煽りレスで荒らしている人がいますが
 創価学会による嫌がらせですので放置して下さい

前スレ
【自治会】防犯パトロール 5【町内会】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/bouhan/1559301402/
過去スレ
【自治会】防犯パトロール 4【町内会】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/bouhan/1554494814/
【自治会】防犯パトロール 3【町内会】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/bouhan/1549979484/
【自治会】防犯パトロール 2【町内会】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/bouhan/1542610538/
【自治会】防犯パトロール【町内会】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/bouhan/1294834237/

8 :テンプレ 学会員警察官による職権濫用問題:2019/08/05(月) 13:29:53.97 ID:HKWXITpE.net
「フォーラム21」2004-9-1
http://www.forum21.jp/contents/04-9-1.html(現在リンク切れ)

平成5年3月5日、衆議院の予算委員会において社会党の関晴正代議士は、創価学会の宗教法人としての適格性を問題にしたが、
その際、青森県警の現職の警察官が、日蓮正宗の法華講に所属する老婦人に執拗に法華講からの脱講を強要した事実を挙げ、
「人権侵害だ」とこう厳しく指摘している。

「平成五年二月十四日、青森県(住所略)、Kさんという方が法華講の講員で、ここにT・Y、学会員、現職警察官、青森市(住所略)、
この方が元僧侶のY・S氏と地元の学会員を引き連れて強引な脱講運動の案内役をしたとある。
脱講運動というのは、法華講の講から抜けろという運動ですよ、そして学会に来いということです。それぞれ信仰の自由がありますよ。
(中略)一日に何度も来る、また一カ月に何度も来るという。そうして、脅迫的言辞を弄している。
こっちへ戻らなければ地獄へ落ちるぞ、こっちへ戻らなければ殺してやるぞと。これは何ですか。

今私は青森の例をとりました。この事実は、現職警察官が僧侶を案内して、そうして行っているわけですよ。
お帰りください、これからテレビを見なければならないのですよと言ったって帰るものじゃない。こういうことは公序良俗に反する行為でしょう。
公序良俗に反するような行為が公然と行われている。一体これをだれが取り締まるのですか。
暴力団取締法というのがあるけれども、それに似たようなことが行われているというのは人権侵害もいいところでしょう」

※フォーラム21 元創価学会員のジャーナリスト乙骨氏が発行する創価学会問題について取り組んでいる雑誌
当該記事は以前はネット上で閲覧可能だったが、サイトの改装に伴い、過去記事の―閲覧ができなくなった為、現在リンク切れとなっている

9 :テンプレ 学会員警察官による職権濫用問題 2:2019/08/05(月) 13:30:00.68 ID:HKWXITpE.net
「フォーラム21」2004-9-1
http://www.forum21.jp/contents/04-9-1.html(現在リンク切れ)

要約 【創価学会員警察官による職権濫用嫌がらせ事件】

平成5年5月26日、末寺住職の葬儀を終え中央道を走行中の日蓮正宗法主一行の車列に
パトカーが1台接近、強制的停車を求め八ヶ岳サービスエリアに誘導
パトカーに1人で乗っていた警官が「無謀な運転をしている為、他の車が走りづらいと通報があった」等と通告し職務質問を行った
その際、警官は不可解な事に責任者の謝罪を求め、阿部日蓮正宗法主に車外に出て謝罪を要求
しかし一行の車列は制限速度を守っており問題はなかった事から事態は収束し一行は現場を離れた

事件から5日後の5月31日付「聖教新聞」の「寸鉄」に
「日顕の車列、危険走行と高速道路で警察に御用。“暴走宗”盲従は地獄行き」との記事が掲載されたのを皮切りに
日蓮正宗を誹謗中傷する事を目的に発行されている「地涌」なる怪文書等で
「警察の厳しい責任者追及の声に怯えたのか、日顕本人がガラス窓を開けて登場。『申し訳ありませんでした』と深々頭を下げ
ようやくけりがついたそうである」等と事実をねじ曲げての誹謗記事が相次いで掲載

正宗関係者や機関紙「慧妙」紙が山梨県警に事実を照会する等、取材と調査を重ねた結果
県警には当日「無謀な運転をしている為、他の車が走りづらい」等という通報は一切なかった事
また県警高速道路交通隊小淵沢分駐隊所属の警官が、当日、阿部日蓮正宗法主らの一行を職務質問したと名乗り出ていた事等が判明

26日に現場にいた正宗関係者や「慧妙」スタッフが名乗り出た警官を訪ね面通しした所
その警官は現役の創価学会活動家で、かつて山梨県警の中に
「池田先生を守る為に創価学会男子部によるインフォーマルな組織を作ろう」等と呼びかけていた人物である事が確認された

この事件は聖教新聞等で歪曲報道して日蓮正宗の名誉を毀損する事を目的に
創価学会の熱心な活動家の現職警察官が、職権を濫用して法主の車を強制的に停車させ
不当な職務質問を行ったという極めて謀略的な事件だった

10 :テンプレ 警察官に学会員が妙に多い理由:2019/08/05(月) 13:31:52.28 ID:HKWXITpE.net
「フォーラム21」2004-9-1
http://www.forum21.jp/contents/04-9-1.html(現在リンク切れ)

警察への浸透を企図

創価学会には「水滸会遺戒置文二十六箇条」なる秘密文書がある。これは創価学会の原島嵩元教学部長によれば、
昭和53年頃、池田紙が佐久間昇副教学部長に命じて、池田氏自身の「天下取り」構想を戸田城聖会長の言行録としてまとめたものだという。

その中には、「総理大臣」の位置付けや「総理大臣」ポスト奪取の構想をはじめ、「官庁」への浸透の必要性、「政治家対策」など、
若い時分から「天下を取ろう」をキャッチフレーズにしていた池田氏の「天下取り」のための構想、青写真が述べられているが、
その中に「警察権力」への浸透方法として、警部や警部補などの現場の指揮者を学会員で占めていく構想が語られている。

民社党の元委員長で、非自民連立政権で厚生大臣などを務めるなどした大内啓吾氏は、平成7年に開催された「創価学会による被害者の会」の集会の席上、
厚生大臣時代、警察関係者から警視庁には4000人もの学会員の警察官がいると聞かされた旨、語った事実がある。
いくら学会員とはいえ現職警察官が、今回、書類送検された千葉南署の巡査長のように、創価学会・公明党のために軽々に違法行為を犯すとは考えたくないが、
「水滸会遺戒置文二十六箇条」などの存在もあるだけに、気になるところ。

いずれにせよ竹入元公明党委員長や龍元都議会公明党幹事長、そして山崎元創価学会顧問弁護士らが明らかにしているように、
創価学会は公明党の政治力を背景に、警察や検察を自家薬籠中の存在とし、学会員らによる犯罪を隠蔽するとともに、
その権力を対立する人物や団体を攻撃するための武器として利用している。

11 :テンプレ 創価学会による住民組織の掌握問題:2019/08/05(月) 13:31:57.11 ID:HKWXITpE.net
下記活動の結果、多くの地域で住民組織の役員に創価学会員が就任し
住民組織が創価学会の間接支配を受けるに至りました

■創価学会 地域貢献活動
島田裕巳は創価学会員が「広布即地域貢献」として団地自治会長やPTA、商店街役員などに積極的に就任し、
それらの組織を折伏の足場にしようとしていると述べている。
一般の人は仕事などに追われてそれらの役員には就きたがらないが、
創価学会はそうした状況を利用して地域で主導権を握ろうとしている、としている。
ソース:島田裕巳 『創価学会』(新潮社、2004年6月20日)

■創価学会が“住民組織握れ”2003年2月5日(水)「しんぶん赤旗」
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik2/2003-02-05/14_01.html
町内会やPTAの役員になろう――創価学会がこんな“運動”を展開しています。
名づけて「地域友好」。役員就任のすすめとも言うべき部内文書もあります。

『今後の地域部のあり方』。

創価学会の地域本部が作成した、総県長会議資料です。
地域本部は会員の職業や役職に対応する学会のタテ線組織の一つ。一九九九年に発足し、地域・団地・農村・離島の各部で構成、
地域社会で「『友好活動』を広範囲に推進する」(聖教新聞九九年七月六日)ことが任務です。

同文書は「地域部員は以下の地域役職を有する人で、圏(区)地域部長が認定した人」とし、
町会・自治会、商店会、老人会、PTAの三役クラス、民生委員・保護司・家裁調停委員、
消防団、青少年・交通安全・体育各委員をそれぞれ「地光会」「盛光会」など七つの専門部会に配置。

その「体験・取り組み・工夫を交換・共有」して「メンバーの育成に資する」としています。
また、地域本部に「マンション委員会」(管理組合理事やマンション管理士を掌握)と
「福祉委員会」(介護福祉士など有資格者を掌握)の設置を指示しています。
最近は団地自治会やPTAの役員選挙にいっせいに立候補するという例が各地で目立っています。

学会元職員はこれを「住民の情報はもちろん、選挙では相手陣営の動静を逐一報告する。
地域に張りめぐらせた情報集中システムであり、住民組織をこの手に握れという
学会の“天下取り”戦略だ」と言います。

12 :テンプレ 創価学会による住民組織の掌握問題 2:2019/08/05(月) 13:32:03.90 ID:HKWXITpE.net
これは『テンプレ 創価学会による住民組織の掌握問題』のまとめになりますが

まず地域防犯には、防犯の名を関した協議会、連絡会、名は冠していないがそれ関連の会合等がかなりあるのですが
その会合の構成メンバーは、各住民組織の代表(つまり役員)から構成されています

この会合は地域防犯に非常に強い影響力を与えていて、そして創価学会は多くの学会員を住民組織の役員に就任させていますから
各住民組織の代表を務めている学会員を経由する形で、創価学会はこうした会合に影響を与える事が可能です

また、地域によっては、町内会が、そのままその地区の防犯協会となっているケースもあり
町内会の役員が、防犯協会の幹部である、といったケースもあります

防犯協会の幹部であれば、防犯協会に影響力を与える事が可能ですので
こういった防犯協会の幹部を務めている学会員を経由する形で、創価学会が防犯協会に影響を与える事も可能です

更に創価学会自体が関連団体等も含めて、警察署に団体登録した防犯団体を持っており、活動していますので
このルートからも、地域防犯や防犯協会に対して、影響を与える事も可能なんです

そしてとどめが学会員警察官の存在です
創価学会は、学会員警察官を経由する事で、地域防犯と防犯協会に影響を与える事も可能です

実際にこのシリーズスレの1枚目を読んで貰えたらわかりますが
嫌がらせを目的として危険人物にでっち上げたという匿名の告発があります
実質民間のやっている事ですので、この種のでっち上げが結構起きているようで、元々緩いんです

その緩さに創価学会が目を付けて、嫌がらせに利用する事を考えついたのが、やりすぎ防パトではないかと考えられています

13 :テンプレ 国の調査対象となり、監視されている創価学会:2019/08/05(月) 13:34:39.62 ID:HKWXITpE.net
下記は現実に起きた組織的なストーカー事件で、民事裁判化し、東京地裁に実際に提出された内容です

敗訴で明らかになった女弁護士のブラック過ぎる手口 2011年9月11日11時20分 日刊サイゾー
http://news.livedoor.com/article/detail/5852938/
>(以下、裁判所の公開文書より抜粋)。
><T谷弁護士は(編注:原文は本名)都内の大手コンサルティング会社から労働法の専門弁護士として依頼を受任し(略)、
>不都合な社員や退職させたい社員がいる際には、

>まず集団ストーカーと呼ばれる手口で、その社員の周辺に複数の人間が常につきまとい、

>その社員に精神的苦痛を与え続け、その社員がたまらなくなって、怒鳴ったり暴力を振るったりしやすいようにする、

>もしくは精神的苦痛で自殺しやすい状況にする行為を続ける>

><このような集団ストーカー行為、もしくは産業医の制度を悪用する手口を使って、

>被害を訴える個人に対し、精神分裂症等の精神病として診断書を作成して被害者の発言の信憑性を低下させ、

>その上で産業医が治療と称し措置入院等を行う事で、報道、捜査機関、裁判所等を欺いて対応が出来ないようにし、

>さらに一般市民を自殺や泣き寝入りに追い込む>

要約すると

・被害者を精神的に追い詰め、自殺に追い込む(=事実上の殺人)

・ストレスを溜め込ませ精神障害を発症(≒発狂)させて社会的に抹殺

・ストレスを溜め込ませ粗暴犯罪(≒暴力)を起こさせ、前科・前歴をつけて社会的に抹殺

やりすぎ防パトの内容は、組織的なストーカー行為と同様である為、被害者の末路も同じです
実際、学会員がわざと煽って被害を怒らせ、つるんでいる学会員警察官に逮捕させる事を画策したケースもあります

創価学会では「青年よ、仏敵を打ち砕け。学会迫害の悪人は厳罰で野たれ死ぬまで攻め抜け」と教えています
(長期間被害を受けている被害者達は、学会から敵対者や仏敵扱いされています)
被害者を徹底的に精神的に追い詰めて、自殺させたり、苦しみを与え続けるのも、この教えが原因です
ソース:https://imgur.com/gVT70B1

14 :テンプレ 国の調査対象となり、監視されている創価学会 1:2019/08/05(月) 13:34:46.44 ID:HKWXITpE.net
【記事引用部】
『週刊現代』1978年10月26日号 極秘入手!! 池田大作氏と創価学会・公明党に関する公安 秘 調査報告書の戦慄

やっぱり公安当局は創価学会・公明党を「調査対象団体」にしていた。
ある公安情報通はキッパリといった。
「公安調査庁は創価学会・公明党には相当以前から注目していたが、専従を二名つけたのは四十年頃で、翌四十一年六月から月一回、『新文化研究』というレポートを出すようになった。
『新文化』と名をつけたのは、池田会長の第三文明論を皮肉ったわけで、それに内容をカムフラージュする効果もあった。
このレポートは公安関係筋ではニュー・カルチャーの陰語で通っているが、部数は約五十部。専従二人じゃ追いつかないから、外注の人もたくさん使っている。
公安の予算は、領収書不要のカネだからね、調査費は……」“領収書のいらないカネ”というのは、いうまでもなくスパイ活動費のこと

レポートがより問題視しているのは創価学会流の教義である。
聖教新聞の編集幹部の論文を引用しながら、こう断じて、当局の危機感をつのらせている。
「……『聖教新聞はひとり創価学会の機関紙にとどまらず、人類の指導法であり、人間の機関紙である』と書いた。
このように、創価学会ないし池田会長が中心となって世界が動いているというような論文は、これが信仰として個人の信条にとどまるならもとより自由だが、
これによって世を救う政治をやろうというのだから問題である」

警視庁は公安二課が担当 創価学会・公明党の動向を調べているのは、公安調査庁だけではなかった。
本誌が入手した警視庁の資料も十年以上前から担当警部を置き、所轄警察署を拠点に継続調査している。

「警視庁が創価学会に対する監視を強めたのは、五十年の創共協定締結以来です。学会が共産党と協定したというので
驚いた警視庁では、右翼担当の公安二課が本腰を入れてマークしはじめたわけですよ。月に一回の報告書を作成しはじめたのは、それから」(警視庁詰め記者)

問題は、いつから公安当局が調査対象にしたのか、ということだが、公安情報に詳しい評論家・伊達宗克氏は「昔から聞いていますよ」という。
「創価学会は昭和二十年代後半から折伏大行進ははじめ、相手の家に押しかけて仏壇を焼き払うような事件がよく起きたものです。
これは届け出があれば捜査しなければならないし、それ以前の調査するのが公安当局ですから、当然、創価学会は調査対象にされますよ。
学会に限らず、過去に過激な行動をとった宗教団体は、やはり現在も調査対象になっています」
【ここまで】

週刊現代の記事はここまでだが、決して過去の話だと考えてはならない
創価学会は公明党が与党入りして以降、調査や監視の対象から外された、等という話がある一方で
池田氏が倒れた後の2010年代には、警察庁が池田氏の動向と創価学会の情報を掻き集めているとのマスコミ報道があった為である
そして昨年、公明党に対して学会員が行ったデモに、公安警察の私服警察官が監視に姿を見せたというのである

https://twitter.com/hells_emperor/status/1061104060202250241
>波乱万丈斎@hells_emperor
>公明党は公安、創価学会の広宣部が張り込み、写真撮影に来ていた。神奈川の公安だよ。

デモの観察に来ただけであれば、わざわざ私服の公安警察官であると気づかれるような形を取る必要はない
このような形は、抑止効果や委縮効果を狙って故意に行われるものなので、創価学会は危険な団体だと認識されている事になる
もちろん危険視されているのは、反対派の学会員だけでなく、現執行部を支持する学会員達も同様であろう
反対派の学会員達を盗撮している広宣部の創価班員も、当然、調査や監視の対象となっていると考えられる

創価学会は、現在もなお、国に危険な団体と認識されて、調査され、監視も受けている、という事である
また神奈川で起きた一件から、創価学会に対する国の監視度は、かなり高レベルな水準であると考えられる

更にもう一歩危険度が高いと判定されれば、警察庁から創価学会を危険視し、調査や監視を行っていると
マスコミを通じて正式に発表されるところまで行く可能性も考えられる
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15 :テンプレ 国の調査対象となり、監視されている創価学会 2:2019/08/05(月) 13:34:51.23 ID:HKWXITpE.net
週刊現代の記事により、創価学会が折伏大行進の頃には既に警察の調査対象であり
監視を受けていた事が判明しているが、その理由は、同紙に書かれていたものとは、異なるようである
元公明党委員長の矢野絢也氏は、著書に置いて下記のような暴露をしている

> 池田氏は「内部はどこまでも革命児でなければならない」という考えの持ち主である。
> 国家を転覆させても、自分が天下を取りたいという野望を抱いており、
> 「水滸伝」や「三国志」、ヒトラーの「第三帝国」を、公明党の議員や青年部の幹部に勉強させ、
> ありとあらゆる権謀術数を会得させようとしているという話もある。
> いざというときには、クーデターもやりかねない怖さがある。
> 実際、1971(昭和46)年頃、青年部の最高幹部の間で過激なクーデター計画が
> 話し合われていたという証言もある。学会の人材をひそかに送りこんで、自衛隊と放送局、
> 電波を全部抑え、クーデターを決行すると言う内容だったらしい。”
矢野絢也著『黒い手帳 創価学会「日本占領計画」の全記録』より

また、ジャーナリストの古川利明氏は、元幹部か下記のような証言を得ている

> ある元学会幹部が言う。
> 「天下を取ってどうしても歴史に名を残したい池田は、最終的には平成法華の乱≠考えていると思う。
> あのオウムですら、ロシアから武器を調達して武装蜂起に走ったわけですよ。
> これが学会だったら、『池田先生のために死ぬ』という戦闘要員が、男子部だけでも二十‐三十万人はいますし、(中略)
> 池田がひとこと『武器を持って立ち上がれ、日本を制圧しろ』と言えば、いつでもクーデターが起こせますよ。
古川利明著『カルトとしての創価学会=池田大作』より

そして極めつけはジャーナリスト野田峯雄氏が足で稼いだ情報である

> 日本列島には池田大作さんほどの武闘熱望的日和見症候群にかかっている人(要するに突発戦争好き)は存在しないのではないだろうか。
> 麻原彰晃なんかとは金力や体力がずいぶん違う。
> 彼らはかつて東京都新宿区信濃町に銃や日本刀やドスの武器庫を隠しもっていたことがあるという(内部証言)。
野田峯雄著『わが池田大作バッシング』より

創価学会が警察の調査対象となり、監視されるようになった本当の理由は、折伏大行進などの迷惑を掛ける行為が原因ではなく
クーデター計画を拡散しているのではないか、武装蜂起して暴力革命を起こすのではないか、と警戒されて
内乱団体に準ずる扱いを受けた為であると考えられる

16 :テンプレ やりすぎ防パトの尾行・監視・付き纏い行為は学会員の仕業:2019/08/05(月) 13:38:29.96 ID:HKWXITpE.net
皆さんも創価学会のF票という言葉は御存知だと思います
F票というのはフレンド票の略称で、選挙の際、学会員が知り合いに公明党への投票をお願いしますと言い
知り合いに投票して貰ってできる票がF票ですが
この学会員に誘われて参加している非学会員の一般人というのは、大抵、この手の知り合いであると思われます

やりすぎ防パトでは中学生や高校生、場合によってはそれ以下の子供達が参加している事もありますが
これらは全て、学会員の子供(あるいは親に入信させられた子供の学会員)か
学会員の子供に誘われて参加している非学会員の子供達です

同じように、この種の行為に参加している高齢者も、学会員の高齢者(多宝会)と、上述の非学会員の高齢者
中高年の男女も、壮年部や婦人部と、上述の非学会員の中高年男女
女子部や男子部の比較的若い男女と、上述の非学会員の比較的若い男女

といった感じで、尾行・監視・付き纏い行為等に参加しているのは
全て、学会員か、学会員に誘われて参加している非学会員の一般人、即ち学会員とその関係者達だという事です

監視活動に参加している家庭の顔ぶれが一定であるのも、実行犯達が学会員とその関係者達である為です
学会員と、学会員に誘われて参加している非学会員の一般人達は、創価学会からの指示で動いています

テンプレ以降のレスに、警察が動かしている、行政が動かしている、また別スレだと自治会が動かしている、等という
書き込みがありますが、これは加害者側が追及の矛先を逸らす為にばら撒いているミスリードの為の情報です

あくまでも創価学会からの指示で動いています

では、何故、防犯パトロールが行っているという勘違いが発生するのか、ですが

被害者が外出する際、青パトや警察車両との遭遇率が急上昇したり
防犯パトロール実施中であるとか、見護り隊といった防パト関連の名前が入ったプレートや
ステッカーを貼った防パトスクーター、防パトタクシー、防犯車両との遭遇率が急上昇する事
警備会社の車両との遭遇率が急上昇する事

こうした現象が起きる事によって、警察から嫌がらせを受けていると思い込んだり
または防犯パトロール(防犯協会)から嫌がらせを受けていると思い込んでしまう為です

しかもこれは、創価学会が、人為的に引き起こしているもので、組織的な嫌がらせ行為やストーカー行為を隠蔽する為に
こうした現象を利用して、警察の仕業、防犯パトロールの仕業だと刷り込んでいるのです

17 :テンプレ やりすぎ防パトの尾行・監視・付き纏い行為は学会員の仕業:2019/08/05(月) 13:38:59.65 ID:HKWXITpE.net
これではとても信用できないと思いますので、もっと露骨なケースを紹介しましょう

被害者であるあなたが外出している際、自転車が前から走ってきて、前カゴに『りんりんパトロール』等と書いたプレートが
歩行者からはっきりと見える形で入れられていた

こういった経験、あるいは似た経験をされた方がいらっしゃるのではありませんか?

被害者であるあなたが、残業で帰るのが遅れて、深夜の遅い時間帯になってしまった時に
真冬で凍えるような寒さの中、家路につくと、犬の散歩をしているあり得ない人間と出くわした
明らかにわんパトと思われるが、こんな時間帯にわんパトが行われるのだろうか?

こういった経験、あるいは似た経験をされた方は結構いらっしゃるはずです

先程も申しましたように、尾行・監視・付き纏い行為等に参加しているのは
全て、学会員か、学会員に誘われて参加している非学会員の一般人、即ち学会員とその関係者達です

そうした人間が組織犯罪を働いているだけなのに、何故、『りんりんパトロール』のプレートが出てくるのか
何故、真冬の深夜にわんパトが行われるのか?

実行犯の学会員(非学会員の一般人)が、勝手に『りんりんパトロール』のプレートを持ち出して自転車で付き纏いを働いたり
わんパトを偽装してストーカー行為を働いているだけの事です

ですが防犯パトロールでは尾行・監視・付き纏い行為等を行わないという知識がなければ
こうした現象が目前で起きる事によって、防犯パトロールの仕業であると勘違いしてしまうわけです

また、先述した下記の問題に関しては

>被害者が外出する際、青パトや警察車両との遭遇率が急上昇したり
>防犯パトロール実施中であるとか、見護り隊といった防パト関連の名前が入ったプレートや
>ステッカーを貼った防パトスクーター、防パトタクシー、防犯車両との遭遇率が急上昇する事
>警備会社の車両との遭遇率が急上昇する事

創価学会が影から防犯協会を操ったり、防犯ネットワークを悪用する事で引き起こされている問題だと考えられます
このあたりの問題に関しては、テンプレの>> までを読んで頂ければ大体の事が理解できます

つまりこの問題を引き起こしているのは、あなたが暮らしている地域の、創価学会の幹部である、という事です

18 :テンプレ やりすぎ防パトの尾行・監視・付き纏い行為は学会員の仕業:2019/08/05(月) 13:39:08.81 ID:HKWXITpE.net
やりすぎ防パトにおいては、例えば、ターゲットのプライバシーを勝手に全開示して
映画トゥルーマン・ショーを現実に実行するとか、買い物の中身まで調べて開示するストーカー行為をやっています

ターゲットがコンビニやスーパーでで買い物すると、店の中で待ち伏せしてたり、あるいは入れ違いで店に入って来て
店員に「防犯活動やってます。今の人物が何を買ったか教えてください」と伝えて
防犯協会や警察の名前を出して、購入した商品のリストを作成して、ネットで公開するような事までしています

コンビニ店員の経験者、多分、スーパーやホームセンター等の店員経験者であれば
防犯パトロールや警察を名乗る人間達から、こういう質問を受けた経験のある人達が結構いらっしゃいます

やりすぎ防パトの実行犯達は、こうして違法に収集した個人情報を、ネットにアップして
付き纏い行為を働いてる異常者の集団内で、共有するような異常なストーカー行為にまで手を染めています
個人のプライバシーや私生活を勝手に覗き見て、ターゲットはこんな人物だ、あんな人物だと決めつけ、嘲笑し
悦に入るような薄気味悪い事まで平気でやっています

レンタルビデオ店で商品を借りる等の行為でも同様の事が行われていますし
酷いケースになると、店員自体・店長自体が学会員で、創価学会の指示で個人情報を集めている事さえあります

ターゲットが郵便局に行けば、学会婦人部の実行部隊や多宝会の老婆が、やはり待ち伏せしてたり、後から入って来て
ターゲットが手に持ってる郵送物を覗き見して、どこに送るのかチラ見して盗み見をしたり
郵便局員に「防犯活動やってます。今の人物が出した郵送物を確認させて下さい」と告げて
勝手に宛先を調べて、やっぱりネットで公開して、個人のプライバシーや私生活を勝手に覗き見て
ターゲットはこんな人物だ、あんな人物だと決めつけ、嘲笑し、悦に入るような事もしています

記事を引用しますが

やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞
headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci(リンク切れ)
> 防犯パトロールの違法行為は尾行や監視にとどまらない。
> たとえば、対象個人が生活に必要な物資を購入するために店舗に入ると、
> そこの店員に防犯パトロールの要員が警戒するように「密告」して歩く。
> そのまま信じた店員は対象人物をあたかも「万引き犯罪者」のごとくひそかに、あるいはあからさまに尾行して付いて来る。

この密告行為と共にやられてるのが、今挙げた購入した標品の聞き出しで
個人情報収集の大義名分として利用されているのが、やりすぎ防パト対象者の心理状態を確認する為という事になってる

> たとえば病院。警察と病院の覚え書によって、警察は容易に病院という本来病気治癒という場所を監視の場所に変えてしまう。
> 防犯パトロールの要員が、患者へのボランティアという偽装の形で病院に入り込むのみならず、
> 病院職員自身たとえば看護師が入院病室の対象人物のそばで付きっきりで会話の立ち聞きをするのは日常茶飯事である。

聞き耳を立てると書かれているが、そもそも、防犯活動で、何故、聞き耳を立てて、対象者の個人情報を収集する必要があるのでしょうか
どこにもありませんよね
ところがこれをやっているわけです
これと同じ原理で、郵便物の宛名の盗み見も行われてるわけです

防犯協会、警察、創価学会は、市民記者の記事だからデマと主張し、火消ししているようですが、記事はヤフーニュースとして長期間掲載されています
内容が間違っていれば、抗議が入り、記事は削除され、その旨の表示がされるが、そのような扱いを受けた事実はない
つまり記事にある「聞き耳」も「防犯パトロールが店員にデマを吹き込んで監視させた」も事実という事です

19 :テンプレ 脱会者の告白:2019/08/05(月) 13:43:02.42 ID:HKWXITpE.net
【シャワ浣】ゴールドジム原宿6【メッカ】
https://hayabusa6.5ch.net/test/read.cgi/muscle/1360544412/224
> 224 :無記無記名:2013/10/11(金) 23:58:54.40 ID:yOM7tiqY
> もうね。かなり有名になったみたいだから元学会員から一言言うけど
> 確かに、防犯システムの不審者登録、要注意客の捏造登録を集団ストーカーに悪用してるのはかなり有名な話

> 学会員が警備員や警察に潜り込んで
> 口裏合わせれば簡単に出来てしまうんだよね
> このシステムに一方的に一度登録をされてしまうと、犯罪者でもないのに、強制尾行システムといって
> あちこち自治会や地域の防犯組合にまでも通報がいき、何も知らない店員らが
> 一人の無実の人を一方的に犯罪者扱いして大勢で監視することになる
> だから、全く犯罪者でもない人達が全国各地で
> そういう被害にあってるわけ
> 悪の元凶は学会員だよ
> 野放しにしてたら必ず誰でもやられることになるよ

20 :テンプレ 創価学会が嫌がらせ行為を働く理由:2019/08/05(月) 13:43:08.46 ID:HKWXITpE.net
620 名無しさん@1周年 2019/07/20(土) 08:01:44.25 ID:51+V2E5k0
創価学会が組織的な嫌がらせ行為やストーカー行為を、非学会員に対して働く理由については

これは推測だけど、恐らく、見せしめだと思う

勧誘を断った事で嫌がらせ被害を受けた有名人には、女優の故・清水由貴子さんと、民事裁判を起こした埼玉県越谷市の男性のケースがあるけど
清水さんは学会員が多いとされる芸能界にいて、越谷の男性は身内に身障者がいた

これは越谷の男性の母親が言われていた事だが、身内に障害者がいる人間は、創価学会に入って当たり前だという感情が学会側にあり
それで入信勧誘を断った事で、反感を覚えた事が、嫌がらせが始まった原因ではなかったか、と

ちなみに越谷の被害者は、学会員の巣窟化した某団地に住んでいて、団地の住民なら学会に入会して当たり前だと
学会員らが思い上がりを抱えるような、特殊な環境に置いていた事も併記しておく

清水さんと越谷の男性に共通するのは、学会側が、入信して当たり前、と認識してもおかしくない状況にあった事
また、入信させやすい、難易度の低い相手だと考えられたので、それで入信勧誘を掛けて来たものと考えられる

そういう人間に断られたら、面目が立たない、という事もあるが
勧誘を断っても何も起きない、という話になれば、他の勧誘活動に支障が出る恐れがある

そこで、勧誘を断ると自殺した方が楽なくらいの、酷い嫌がらせ被害に遭うぞと、勧誘を掛けている他の非学会員に対して
恫喝し、脅しをかける目的で、いわば「断った事に対する見せしめ」として、組織的な嫌がらせ行為が、戦術として行われた可能性がある
もちろん、組織の生き残りをかけた、という形での戦術(全体で採用されていたのであれば、戦略)です

また、こうする事で、脱会者予備軍が脱会し難くなるので、新たな脱会者に抑制を掛けるという意味でも、効果がある筈です

公明党の衆院選における比例得票
2005年 898万7620票 得票率13.25%
2017年 697万7712票 得票率12.51%

この数字を見たらわかる通り、200万9908票も比例得票が減っていて、学会員って物凄く減ってるんですよ
創価学会は学会員の高齢化が非常に急速に進んでいて、現在では65歳以上の学会員の割合が約半数を占め
財務の集まりも悪くなっていて、特に安保法制問題以降は、脱会者が激増し、深刻な事態に陥っているようです

また、数字には表れてませんが、公明党が与党入りして以降、公明党と創価学会のやり方に疑問を覚えて、脱会者が後を絶たなかったそうです
清水さんがいつ頃勧誘を断ったのかわかりませんが、恐らく既に、脱会者が増え、学会の衰退が始まっていた時期だと考えられます

つまり脱会者に歯止めがかからなくなって、組織の衰退に焦り出した創価学会が、勧誘を断った個人に組織的な嫌がらせを働く事で
勧誘を断るとこうなるぞと、同じ地域に居住する勧誘ターゲットの住民らに恐怖心を与え、恫喝し
入信を断りにくくしようとする目的でやっていたのではないか、という事です

このように捉えてくると、公明党が政権に復帰してから、創価学会の嫌がらせ被害の相談が増えているとの情報とも一致しますし
また、嫌がらせ行為の発生地域で、脱会者が余り出ていないという不審な現象とも一致します

呆れて物も言えない話ですが、恐らくこれが、組織的なストーカー行為や嫌がらせ行為が増えている原因で当たっているはずです
やりすぎ防パトと呼ばれる行為も学会絡みで、学会が嫌がらせに利用していると言われていますから、まず間違いないでしょう

創価学会も、学会員も、地域社会から完全に排除した方がいいでしょうね
これだけ出鱈目の限りを尽くされたのでは、社会としては、溜まったものではないですよ

21 :テンプレ 関連資料:2019/08/05(月) 13:43:15.80 ID:HKWXITpE.net
広宣部の実態 2017年4月1日土曜日
http://konmanki.blogspot.com/2017/04/blog-post.html
 今回は、創価学会による数々の非公然活動の実行部隊、広宣部について述べる。
この部隊は、学会にとって都合が悪い、あるいは何らかのトラブルで敵視された人々を「仏敵」と呼び、監視や嫌がらせの標的にしている。
 元公明党委員長・矢野絢也氏の著書、『黒い手帳 創価学会「日本占領計画」の全記録』によると、
広宣部は昭和63年(1988年)、創価学会と対立する宗教団体・顕正会の実態把握を目的として、当時、顕正会本部があった東京都板橋区の、
学会男子部幹部が創設したという。
 その活動について、現在、学会の主任副会長である谷川佳樹氏らに報告したところ、谷川氏はこれを高く評価し、広宣部は全国的な組織となった。
 平成3年(1991年)、学会が日蓮正宗から破門されると、広宣部の主要な標的は、顕正会から日蓮正宗へとシフトしたという。
 前回、ジャーナリスト・野田峯雄氏の著書『わが池田大作バッシング』から、教宣部の内部文書について引用したが、
同書には広宣部についても、以下のように記述されている。

>  さらに、彼らは「教宣部」以前に「広宣部」と名付けた秘密謀略部隊を全国に配置ていた。
> したとえば、これは「広宣部」のほんの端っこの一例に過ぎないが、九四年に大阪市の創価学会東住吉東本部の幹部たちに配布された文書
> 「勇気のエンジン大作戦」をみてみよう。それによれば、彼らは次のような行動チームを編成しているという。
> 
> @FOCUSチーム=僧侶やその妻たちをつけまわすネタ取材班。
> A特攻野郎Sチーム=男子部の特殊潜行活動班、別名「鉄砲玉」。
> Bワイフ・キャッチャー・チーム=婦人部の追っかけイヤガラセ班。
> C四条金吾チーム=壮年部の特別抗議行動班、別名「893(やくざ)部隊」。
> D十羅刹女チーム=婦人部の電話抗議行動班、別名「極道の妻たち」。
> Eパトリオットミサイルチーム=寺からくる郵便物の回収作業班。
> Fナポレオン・グループ=不可能を可能にする唱題会。別名「わら人形グループ」
> (わら人形を五寸釘で打ち付ける呪い)。

>  最後に次のような注が付されていた。
> 「以上、本部・支部・地区のビクトリー責任者が核となって行動します」

 どうも頭が悪い人が中二病をこじらせたようなネーミングセンスで、失笑を禁じえないが、信じがたいことに、
この文書はいい年をしたオジサンたちが、真剣に作成したものなのだ。
 この文書で取り上げられている嫌がらせ等の標的は、日蓮正宗の寺院・僧侶であるが、
こうした悪意に満ちた活動に、創価学会は組織ぐるみで邁進していた。狂気の沙汰である。
 たちの悪いことに学会員たちは、このような反社会的活動を、正義の行いと信じている。

22 :テンプレ 関連資料:2019/08/05(月) 13:46:53.10 ID:HKWXITpE.net
広宣部と教宣部 2017年3月29日水曜日
http://konmanki.blogspot.com/2017/03/blog-post_63.html
 創価学会は、批判的なジャーナリストや、脱会者、彼らの強引な勧誘や公明党への投票依頼を拒んだ者、そうした学会員の非常識な行為を批判
した者等を、「仏敵」と認定し、陰湿な嫌がらせを行っている。
 このような卑劣な人権侵害の実行部隊といわれているのが、広宣部≠ニ教宣部≠ナある。今回は、これらの部隊の概略について述べる。
 創価学会が、嫌がらせなどの問題行動を始めたのは、広宣部・教宣部の創設よりも、ずっと以前のことである。昭和20年代頃から創価学会は、
暴力的な折伏、買収や替え玉投票などの選挙違反、投票所襲撃事件、批判者への嫌がらせ、批判本に対する出版妨害、盗聴など、
数限りない違法行為を行ってきた。
 しかし、広宣部・教宣部という組織を全国的に設けたことにより、嫌がらせのために、より多くの人員を投入できるようになり、
被害者の数が増えたのも事実と思われる。
 とはいえ、現状では広宣部・教宣部について、十分な情報が得られているとは言えない。現時点で書けることは限られているが、
被害にあっている方、創価学会の邪悪なカルトとしての本性を知りたい方の、参考にしていただければ幸甚である。

○設立時期と当初の目的
広宣部・・・昭和63年(1988年) 顕正会の実態調査を目的として設立
教宣部・・・平成9年(1997年) 脱会者が日蓮正宗に移ることを防ぐために設立
○表向きの役割
広宣部・・・顕正会や日蓮正宗との議論
 ※ 顕正会・日蓮正宗は、創価学会と教義が似ているので、学会員はそれらの教団の勧誘の標的になりやすい。大半の学会員は、それらの教団
   と議論しても勝てないので、広宣部員が対応する。
教宣部・・・脱会を希望する学会員や、脱会して日蓮正宗へ移った元学会員への説得
 ※ 「説得」といっても、連日のように自宅に押しかけて来るなど、かなり迷惑な手段をとることもあるらしい。
○構成員
広宣部・・・主として男子部創価班から選抜される。
教宣部・・・男女を問わず成年会員から選抜される。
(広宣部と教宣部、両方に所属する者もいる)
 ※ 創価班は、学会施設でイベントがある際、会場の整理・警備を行なうグループ。男子部(学生を除く、40歳未満の男性)から選ばれる。
○活動の実態(表向きの役割を除く)
広宣部
・日蓮正宗、顕正会、共産党など対立する団体の会合などに潜入するなどの情報収集
・対立する団体を批判するビラの配布
・「仏敵」認定した標的の個人情報収集(尾行、盗撮、その他の違法な手段も含む)
・「仏敵」への嫌がらせ(違法性が強いもの)
教宣部
・日蓮正宗寺院の偵察・情報収集(法に触れない程度のもの)
・「仏敵」への軽微な嫌がらせ(法に触れない程度のもの)

23 :テンプレ 関連資料:2019/08/05(月) 13:47:04.96 ID:HKWXITpE.net
創価学会とオウム真理教 2017年3月28日火曜日
http://konmanki.blogspot.com/2017/03/blog-post_28.html
(中略)
 だからといって、創価学会がオウム真理教のように暴発し、クーデターを実行しようとするなどということはさすがにありそうもない、と私も思う。
だが、絶対にないとまでは言い切れない。批判本の中から、創価学会の武装蜂起の可能性が述べられた記述を、以下に引用する。

>  池田氏は「内部はどこまでも革命児でなければならない」という考え方の持ち主である。(中略)
> いざというときには、日本占領のためにクーデターもやりかねない怖さがある。
>  実際、一九七一(昭和四六)年頃、青年部の最高幹部の間で過激なクーデター計画が話し合われていたという証言もある。
> 学会の人材を密かに送り込んで、自衛隊と放送局、電波を全部押さえ、クーデターを決行するという内容だったらしい。
 (矢野絢也著『黒い手帳 創価学会「日本占領計画」の全記録』より引用)

>  ある元学会幹部が言う。「天下を取ってどうしても歴史に名を残したい池田は、最終的には平成法華の乱≠考えていると思う。
> あのオウムですら、ロシアから武器を調達して武装蜂起に走ったわけですよ。これが学会だったら、『池田先生のために死ぬ』という戦闘要員が、
> 男子部だけでも二十‐三十万人はいますし、(中略)池田がひとこと『武器を持って立ち上がれ、日本を制圧しろ』と言えば、
> いつでもクーデターが起こせますよ。
 (中略)
>  そこで、『ノーベル平和賞』が重要な意味を持ってくるんです。まあ、武装蜂起までいかなくても、仮に将来的に国家権力から弾圧を受けて、
> 外国に亡命する場合、ノーベル平和賞受賞者の受け入れを拒否する国がありますか。彼にとっては、ノーベル平和賞も個人の名誉欲だけではなく、
> 天下取りの、そして、自分が生きのびるための道具≠ナしかないんですよ」
 (古川利明著『カルトとしての創価学会=池田大作』より引用)

>  日本列島には池田大作さんほどの武闘熱望的日和見症候群にかかっている人(要するに突発戦争好き)は存在しないのではないだろうか。
> 麻原彰晃なんかとは金力や体力がずいぶん違う。
>  彼らはかつて東京都新宿区信濃町に銃や日本刀やドスの武器庫を隠しもっていたことがあるという(内部証言)。
> 今日、学会員たちが発砲事件などをあちこちで起こしている点も脅威だ。
> また、彼らは日常的かつ組織的に一般市民をどんどん尾行し、監視し、脅しまくる。
 (野田峯雄著『わが池田大作バッシング』より引用)

 現在の死に体≠フ池田氏に、クーデターを起こすことなどできないだろうし――私個人としては是非ともそうあってほしい――現在、学会の
実権を掌握している原田会長や谷川副会長らには、学会員に命を賭けさせるようなカリスマ性はない。
 だが、創価学会員の「日常的かつ組織的に一般市民をどんどん尾行し、監視し、脅しまくる」という反社会的体質は健在である。今被害を受け
ていない人も他人事だと思わず、警戒を忘れないでほしい。
 創価学会の元中堅幹部、小多仁伯氏は、著書『池田大作の品格 PARTU』で、こうした学会の反社会性の元凶は「池田イズム」にあるとし、「池
田大作が死んでも、一度マインドコントロールの呪縛にあった人間は、簡単に解放されないため、『池田イズム』を己が使命として邁進する人生を
選択する」と警鐘を鳴らしている。

24 :テンプレ やりすぎ防パトにおける生活安全警察の役割 1:2019/08/05(月) 13:47:18.46 ID:HKWXITpE.net
創価学会の防犯パトロールですがアレって個人を尾行したり監視したりしていますが
2012/4/211:02:21
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1284766787
> 創価学会の防犯パトロールですがアレって個人を尾行したり監視したりしていますがただの個人いじめじゃないんですか?
> 時に悪い噂を流したり在日の生活保護者をアルバイトで使ったり地域によってはヘリコプターや消防車、他緊急車両を私用して
> 個人を威圧するのもどうかと思います。犯罪を抑制する行為?それとも更正させる教育?俺に言わせりゃ単なる個人テロとしか思えませんがね(苦笑)
> 俺には信心なんてありませんからその正当性はわかりませんが、それによって覚せい剤使用者が他人を傷つけたり何もしていない人が
> 個人的な恨みにより噂の捏造で被害を受けています。そしてこの手法を用いた犯罪行為を悪用する探偵業の方。
> 法律からしておかしい部分はたくさんありますがね。
> (中略)
> 創価学会が目指すものってなにですか?街宣活動までされて批判を受ける事?それとも創価学会だけが平和な世界の独裁国家建立?
> 創価学会は言わずとしれた日本の中では屈指の権力を持つ宗教?団体ですよね。力があるのなら困っている人間を崖から突き落とすのではなく
> 手を差し伸べるのが本当じゃないんですか?とにかく防犯パトロールや地域の自治会を掌握しての噂の捏造や尾行、監視は
> 犯罪を煽り立てる人格破壊の個人テロだと思います。何気なく家族が「あそこのお父さん薬やってるみたいよ。」とか
> 「子供いるのにあの奥さん不倫してるんだって」などと噂話を食卓で話しているのを聞いていて、その根拠を問いただすと、
> やはりただの噂で根拠がまったくない。誰彼から聞いただけ。でもそれが人伝いに真実味を帯びて行く。こんなバカらしい構図を人間は
> いとも簡単に作り上げる訳です。みなさんはどうですか?やはり噂を信じてしまいますか?火のないところに煙は立ちませんがこの場合の
> 火は個人の執拗な怨みでしかない。強いて言うなら組織のお偉いさんの機嫌を損ねただけ。学会の防犯パトロールは正義?それとも悪?
> ■補足
> 下っぱ学会員の方は少し黙っててください。防犯パトロールと称した犯罪のシステムを洗脳されてるあんたに説明しても時間の無駄です。
> 警察は動いてますよ。残念な事に学会側、加害側でですがね。法律上は問題ないとして日々一般市民を泣かせています。
> なぜ創価学会は池田大先生の現状を公表しないの?あんたみたいな盲目のパシリが脱会始めるからでしょうね。
> あなたの中で大先生は元気一杯なんでしょう。信心てすごいですね

文中にあるヘリによる制圧とは、警察ヘリ等を巡回名目その他で出動させて
外出中の被害者や、被害者が運転する車両を、追跡・追尾・尾行、並びに監視させる事である
呆れた話だが、このような異常な事が、やりすぎ防パトでは本当に行われている

消防車、他緊急車両を私用して個人を威圧というのは、警察車両や緊急車両を、被害者が外出した際、連日、付き纏わせるだけでなく
サイレンを連日鳴らし浴びせるといった、俗にノイズキャンペーンと呼ばれる嫌がらせ行為に動員させている事である

被害者がこのような話をしても誰も信じないばかりか、あいつは頭がおかしなった、統合失調症ではないかと誤解されるが
人間のそういったそういった先入観を利用する形で行われているのがやりすぎ防パトである

後述する実際のやりすぎ防パトの手口を読めば、ヘリによる制圧、緊急車両による個人への威圧が実在する事が理解できる

なお、告発時期と内容の詳細さから、知恵袋に質問という形で内部告発を行ったのは
実際に加害行為を知る立場にある者(警察官、消防士、救急隊員等)と考えられる

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