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●●●千葉のパヨク在日ネカマンまた画像貼付け嵐かよ
- 34 :マンセー名無しさん:2019/07/09(火) 12:22:41.83 ID:bSMLOPuh.net
- https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190705/k10011982311000.html
「誰に助けを求めればいいのか、分かりませんでした。それは自分の弱さだったのかもしれません」
亡くなった母親のそばで1か月以上にわたって生活をしていた男性はこうつぶやいた。高齢の親が死亡したあと、
その死を届け出ないケースが今、各地で相次いでいる。
■親が死んでも言い出せず 相次ぐ事件
親が高齢となって、いずれ亡くなり、子どもが葬儀をあげて親を弔う。当たり前だと考えていたことが、実はそうではないのではないか。
そう思ったのは、自宅で親の遺体を放置したとして、同居する子どもが逮捕される事件が相次いだからだ。
特に目立っているのが、高齢の親と中高年で無職の子どものケース。ことしに入ってから半年間にかぎっても、
NHKの各放送局が放送した事件だけで約20件に上っている。
なぜ、一緒に住んでいながら、親の死を届け出ることも、葬儀をあげることもできなかったのか。
■50代息子と80代母親
東北地方に住む50代の男性は、80代の母親の遺体を自宅に放置したとして、ことし執行猶予のついた有罪判決を受けた。
法廷で男性は、届け出をしなかった理由について、「母親が亡くなったショックと経済的な不安で冷静さを失っていた。
どこに頼ればいいのか分からなかった」と説明した。
親子に一体何があったのか?
それを確かめるため、直接、男性に話を聞いた。
■年金だけが頼りの生活
収入は母親の年金だけが頼り。生活を切り詰めたとしても楽ではなかった。
「年金は8万5000円でした。それが2人の生活費のすべてでした。年金受給日の前には米とミソだけで数日間、2人で飢えをしのいだこともありました」
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