中学生の時にワイが好きな女子の検尿を盗んだ話を再翻訳したったわ

1 ：風吹けば名無し：2018/03/19(月) 20:16:01.40 ID:UNE5rDa10.net

立ったら書く

2 ：風吹けば名無し：2018/03/19(月) 20:16:12.70 ID:UNE5rDa10.net

中学2年の頃ワイには好きな子がおった。生徒会長とバスケ部のキャプテンを勤めていたとても真面目で誰にでも優しい女の子やった。容姿も美人という感じではないが色白で可愛らしく男子女子問わず人気でワイみたいな陰キャにはまさに高嶺の花やった。　
ある日ワイは塾のトイレで勉強をサボってゲームに没頭していた。塾のトイレは男子用と女子用がそれぞれ1室ずつ並んでるんやがその時横の女子用トイレに誰かが入ってきた。その時気づけばワイは壁に耳を張り付けていた。
ウィィンという便座が起動する音が聞こえた次の瞬間、「チョロ…プシッ、シュイイイーッ」という凄い勢いの放尿音が聞こえてきた。
相当溜まっていたのか排尿時間はとても長く、やっと勢いが緩まりペーパーをカラカラする音が聞こえてきた頃にはワイのチ●コははち切れそうになっていた。
入ってきた人が便座に座り、ウィィンという便座の起動する音が聞こえた次の瞬間、「チョロ…プシッ、シュイイイーッ」という凄い勢いの放尿音が聞こえてきた。
相当溜まっていたのか排尿時間はとても長く、やっと勢いが緩まりペーパーをカラカラする音が聞こえてきた頃にはワイのチンコははち切れそうになっていた。
そしてこの放尿音の主を知ろうと後をつけてトイレから出るとなんとあの生徒会長の女の子やった。
あの可愛くて真面目で優しい会長さんがエッチで下品な音立てながら凄い量のおしっこを出していたのにワイの興奮は最高潮に達した。
帰宅して自慰を繰り返したのは言うまでもなく、ワイの性癖が覚醒してしまったのはまさにこの時やった。
それからワイは会長さんのおしっこの音を聞くために毎日塾にこもった。
音消しのためにおしっこを出すときは一緒に水を流す女子も少なからずいたが、彼女は意外にも音消しはしない方で、毎回エッチな音を聞かせてくれた。毎日塾に行ってるのにも関わらず成績が特に上がらなかったのを親からは不思議に思われとった。
これを繰り返すうちにワイは音だけでは物足りなさを感じるようになった。つまり会長さんの露わになった秘部から放たれる黄金水を見たいと思うようになった。色んな策を練ったが流石にそれは不可能でありその欲望を満たすことはできんかった。
時は経ちワイは3年になり、ワイはまた会長さんと同じクラスになった。その時ワイはある作戦を実行しようと保健体育委員になる。作戦実行の日はすぐにやってきた。ある日ホームルームで教師が検尿の容器を配り、翌日の提出を求めた。
集めた検尿を保健室に持って行くのが保健委員のワイの仕事やったがワイは保健室には行かずに人の滅多に来ない校舎裏の教師の駐車場へ行く。
そこでこっそりと袋に入った会長さんの検尿と自分のをすり替えた。その後保健室に集めた検尿を持って行き、「保健委員なのに検尿忘れちゃいました〜w」とすっとぼけた。作戦はすんなり成功した。
　検尿を家に持ち帰ったワイはまさに猿やった。
時間が経ちアンモニア臭が強烈になっていた黄金水をティッシュに染み込ませて深呼吸したり、手に少し垂らしてペロペロ舐めたり、しまいにはチ●コにぶっかけて射精した。
あの会長さんのおま●こから出たものを舐めたりチ●コにかけたりしている事実にワイは興奮が収まらず、大事に取っておこうと思っていた検尿はすぐに無くなってしまった。