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シンジ(21)「ただいまー」 惣流アスカ(21)「おかえりバカシンジ」

1 :風吹けば名無し:2019/08/15(木) 13:38:46.29 ID:/HEci1cld.net
シンジ「……なんでいるの」

アスカ「なによ、その言い方」

シンジ「浮気して、そっちの男と暮らすからもうあんたは用済み!とか言って出てったのはアスカだろ!!」

アスカ「あれとは別れたから戻ってきてやったのよ。感謝しなさい」

シンジ「……サイテーだ……」

2 :風吹けば名無し:2019/08/15(木) 13:39:10.03 ID:/HEci1cld.net
アスカ「もう。なーにコワイ顔してんのよぉシンちゃん。終わったことは忘れて、仲良くしましょ♡」

シンジ「嫌だ。今すぐ出てけ」

ムニュゥ

シンジ「!?」

アスカ「ね……私のカラダ、忘れちゃったわけじゃないでしょ……?♡ また前みたいに、色々してあげる……」

シンジ「……ぅ」

シンジ(……なんで性格最悪なのに、顔だけこんな可愛いんだよアスカって……)

3 :塩田恵太郎 :2019/08/15(木) 13:39:33.91 ID:AKeoFmA10.net
これ昔見たことあるな

4 :風吹けば名無し:2019/08/15(木) 13:39:37.55 ID:/HEci1cld.net
アスカ「ン、あっ…ああ〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ♡♡」ビクビク



シンジ(結局流されちゃった……はぁ)

シンジ「アスカ……今回の相手の男って、どんな人だったの」

アスカ「今回って言わないで。そういう表現嫌い」

シンジ「何回目だと思ってんだよ……」

アスカ「なに、シンジのくせにいっちょまえに嫉妬してんの?」

シンジ「誰がアスカなんかに。興味本位だよ、いっつも聞いてなかったから」

アスカ「ふーん……ま、教えてあげる。背が高くって男らしくて筋肉あって、あんたとは全然違うタイプ」

シンジ「……」

アスカ「えっちのほうも凄くて、一度じゃ終わらなくていっぱい愛してくれたんだから」

シンジ「そんなの、僕だってやろうと思えばできるよ。アスカがきついだろうと思ってしないだけで」

アスカ「はんっ、口だけね。できるもんならヤってみせなさいよ」

シンジ「……分かったよ。だったら僕の好きなだけするから、途中でもうヤダって言ったって知らないからな!」ガバッ

アスカ「きゃっ♡」

5 :風吹けば名無し:2019/08/15(木) 13:40:01.29 ID:/HEci1cld.net
アスカ「ひあぁ!♡ あ、ンあぁぁぁぁぁぁぁ!!」
アスカ「いっンあ、すごっ……♡ あぁぁ〜〜〜〜〜〜っっンん♡♡」ビクビクッ


シンジ「…………はぁ」

シンジ(……アスカとのえっちだけで土日潰しちゃった……)

シンジ(頭ぐらぐらする。そりゃめちゃくちゃキモチ良かったけど、自制しなきゃ)

シンジ「なにやってんだ、僕……」

アスカ「ムニャ……」

シンジ(アスカなんて、相変わらず家事とか一切しないし。見た目とカラダだけはホント、いくらえっちなことしても飽きるよりもっとハマりそうなくらい最高なのに)

シンジ(近いうち本気で断ち切って追い出さなきゃ……)

6 :風吹けば名無し:2019/08/15(木) 13:40:05.60 ID:1Z3G9+m9d.net
年取らないんちゃうの?

7 :風吹けば名無し:2019/08/15(木) 13:40:22.53 ID:/HEci1cld.net
アスカ「ン…しんじ、なにしてんの……?」

シンジ「もう起きなきゃ。大学あるから」

アスカ「……ダメ」

シンジ「なんで?」

アスカ「……ふぁ。私、今日は色々買い物するつもりだから。あんた荷物持ちなさいよ。日本の大学なんて、一日休んだって平気でしょ」

シンジ「ふざけないでよ。そんなの付き合うわけないだろ」

アスカ「バーカしんじ……だぁめってば♡」ギュッ

アスカ「私と一緒にいよ……?♡」

シンジ「はっ、離してよ、離せって……!」

アスカ「まずはお風呂で、ゆっくり洗いっこしましょ。ね、ダーリン♡」

シンジ(こ、こんな……ミエミエの演技で)

シンジ(断ち切らなきゃっ。断ち切らなきゃっ)

8 :風吹けば名無し:2019/08/15(木) 13:40:42.31 ID:/HEci1cld.net
チャプ

アスカ「……贅沢だって思わない?」

シンジ「なにが?」

アスカ「平日の朝から、こんな美女と密着したまま入浴なんて。あんたには過ぎた幸せでしょ」

シンジ「そっちが勝手にくっついてきてるだけじゃないか」

アスカ「……さっきから私のカラダ中撫でまわしてるくせに」

シンジ「……アスカはカラダくらいしか価値がないんだから、せめてちょっと触るくらいいいだろ……」

アスカ「ふぅん、シンジの分際でそんな生意気言うのね。それだけの価値にめろめろなくせに」

シンジ「だ、誰がだよっ。アスカのほうがまた押しかけて来たんだろ、なんでそんな自信過剰なんだよっ」

アスカ「なら、過剰かどうか試してみましょ」

シンジ「どうやって……?」

9 :風吹けば名無し:2019/08/15(木) 13:40:46.49 ID:JatXEO+y0.net
またかよ
死ね

10 :風吹けば名無し:2019/08/15(木) 13:41:04.49 ID:09yds7paa.net
なにこれ

11 :風吹けば名無し:2019/08/15(木) 13:41:04.85 ID:/HEci1cld.net
アスカ「キスして」

アスカ「あんたから私にキスして、ずーっとキスして、私をめろめろにできたらあんたの勝ち。あんたが我慢できなくなってまた私を抱いちゃったら、私の勝ち」

シンジ「朝からなに言ってんだよ……」

アスカ「朝からでもいいじゃない。はいシンジ、ん〜」

シンジ「……」

12 :風吹けば名無し:2019/08/15(木) 13:41:23.67 ID:/HEci1cld.net
アスカ「ン……っ、ん」

アスカ「チュ……んっチュぅ……はぁ、チュッ、チュむっ、ンぁっはチュ、ん…っ♡」

アスカ「ぁ……ん! ちょっとシンジ、手」

シンジ「……他触っちゃダメだなんて、言ってなかった」

アスカ「すけべ……他もいじりたくなってきちゃった?」

シンジ「つ、ついでだよ。別に」

アスカ「ま、いいわ。なら私も、シンジの……触りながらしちゃおっと」ギュッ

シンジ「ぅっ」

アスカ「ほらシンジぃ、続きは?……ぁ、ン♡ チュッ、チュぅ」

13 :風吹けば名無し:2019/08/15(木) 13:41:43.12 ID:/HEci1cld.net
アスカ「チュ♡ はチュぅ、プチュッ、んジュちゅりゅ、ン♡ チュ…ちゅクッ」

シンジ(頭、ボーっとしてきた……もう何分くらいキスしてるんだろ……?)

シンジ(お湯でぽかぽかして。アスカがすべすべで。唇が柔らかくって、舌も柔らかくってぬるぬるで、甘くって、ずーっと)

アスカ「くちゅ……チュ、ンむっ、ちゅくちゅく……♡♡」

シンジ(あ。あ。ダメだ、僕、もうイク……っ)

アスカ「ぷぁ、あ、ハァハァ……ん。ハァ……私の負けね」

シンジ「ハァ、ハァ……え? ど、どうして?」

アスカ「ばぁか、ルール忘れたの? 私が先にめろめろになっちゃったら、あんたの勝ち……でしょ?」

アスカ「ぁぁん……♡ バカシンジなんかに、めろめろにされちゃったぁ……♡」スリスリ

シンジ「ンな……っ」

アスカ「なぁんてね。ねえ……このまま、シて……」

シンジ「ア、アスカ……!」ドキドキドキ

14 :風吹けば名無し:2019/08/15(木) 13:42:01.98 ID:/HEci1cld.net
ブロロロ…

アスカ「まさか、シンジの運転で買い物に出かける日が来るなんて、会ったころは考えもしなかったわよね」

シンジ「……」

アスカ「ちょっと。なに黙ってんのよ、反応くらいしなさいよ」

シンジ「……はぁ」

シンジ(もう今日だけで2回もしちゃった……アスカが帰って……じゃなくて押しかけて来てから今までだけで、何回目だっけ)

シンジ(まるっきり拒絶できてないじゃないか。情けない)

シンジ「……」

アスカ「シンジー。こら、バカシンジってばー」

15 :風吹けば名無し:2019/08/15(木) 13:42:18.53 ID:g+QNROIC0.net
これ終わりあるんか?

16 :風吹けば名無し:2019/08/15(木) 13:42:25.41 ID:/HEci1cld.net
シンジ「日用品はまだ分かるけど、なんで水着まで」

アスカ「新しいのが欲しかったからに決まってんでしょ。シンジ、これどっちが良いと思う?」

シンジ「知らないよ。自分で決めてよ」

アスカ「あんたの意見を参考にしてやろうって言ってんのよ? ほら、どっち?」

シンジ「……こっち」

アスカ「ふーん。なら逆にするのが無難ね、あんたセンス0だから」

シンジ「なんだよそれ」

アスカ「『参考にしてやった』でしょ。じゃ、会計頼んだわよ」

17 :風吹けば名無し:2019/08/15(木) 13:42:52.04 ID:/HEci1cld.net
シンジ「……この流れで払うわけないだろ。めちゃくちゃなんてもんじゃないよ、アスカ」

アスカ「ケチ。いーじゃないお金には困ってないくせに。ちょっと来なさい」グィッ

シンジ「イタッ。引っ張んないでよ!」

アスカ「さっさと来いっての」グイグイ

18 :風吹けば名無し:2019/08/15(木) 13:43:13.27 ID:/HEci1cld.net
シンジ「……なに?」

アスカ「対価の相談。あんまり人多いとこじゃヤだから」

シンジ「人に聞かれたくないような内容なの?」

アスカ「水着買ってくれたら、イイことしてあげる」

アスカ「……胸で……ね? 色んなこと」

シンジ「アスカっ。じっ、自分で言ってて恥ずかしくないのっ? それじゃ援助交際じゃないか!」

アスカ「なによ今更。元々似たような関係じゃない。そういうあんただってこれまで散々私を『買って』るんだから、恥ずかしいのはお互い様」

シンジ「ぅっ……それは……そうだけど。でも、水着は買わないから」

アスカ「一回だけじゃないわよ」

シンジ「え?」

19 :風吹けば名無し:2019/08/15(木) 13:43:37.91 ID:/HEci1cld.net
アスカ「すけべシンちゃんがおっぱい大好きすぎるから、今まではたまーにご褒美でしかしてあげなかったけど。これからは毎日みたいに、おっぱいいっぱいしてあげる♡って言ってんの」

シンジ「……っ」

アスカ「ね……? さっきの水着一着買うだけで、このおっぱいで天国見れるわよ……♡」ムニッ

シンジ「……ンゴクッ」

アスカ「売り場戻りましょ、シぃンジ」

20 :風吹けば名無し:2019/08/15(木) 13:43:55.23 ID:/HEci1cld.net
シンジ「……重……っ」ドサッ

アスカ「若い男が、だらしないわねえ」

シンジ「一気に買いすぎなんだよ!アスカは。あとは下着くらいなんだろ? 僕ここに座ってるから、終わったら来て」

アスカ「はーいっと」スタスタ

シンジ「……」

シンジ「……ふぅ」

レイ「碇くん……?」

21 :風吹けば名無し:2019/08/15(木) 13:44:18.66 ID:/HEci1cld.net
シンジ「綾波。こんにちは、綾波も買い物?」

レイ「ええ。食料品……保存食も」

シンジ「そうなんだ。偶然だね」

レイ「……あの人、いるのね」

シンジ「えっ。あ、う、うん。またまた居すわっちゃって……その、なんとか追い出そうとは思ってるんだけど」

レイ「……」

シンジ「……」

レイ「……伝えておいて」

シンジ「伝えるって、アスカに? なんて?」

レイ「『次は無いから』って」

レイ「それじゃ」

22 :風吹けば名無し:2019/08/15(木) 13:44:40.24 ID:/HEci1cld.net
ブロロロ…

シンジ「さっき、綾波に会ってさ」

アスカ「は?」

シンジ「いや、だから、綾波に会ったんだよ。アスカ待ってる時にたまたま通りかかって」

アスカ「…………………………ふーん」

シンジ「で。『次は無いから』って伝えといてくれって。それだけだから、ちょっと意味は分かんないけど」

アスカ「……」

シンジ「アスカ。聞いてる?」

アスカ「ちゃんと聞いてるわよ、バーカ」

シンジ「返事はちゃんとしろって、行きに自分で言ってたくせに……」

ブロロロ…

シンジ(帰ったら、今度こそはっきり伝えよう。もう付き合ってられないって)

23 :風吹けば名無し:2019/08/15(木) 13:45:15.95 ID:/HEci1cld.net
キッ

アスカ「とーちゃくっと。お疲れさま」

シンジ「運転は別に……散財は痛かったけど。結局ほとんど自分で出さなかったろ、アスカ」

アスカ「払った後でぐちぐち言わないで。10代の頃にこんな車庫付き一軒家建てといて、恋人の服くらい」

シンジ「家は自分のでずっと使えるし、今日買ったの服だけじゃなかったし、恋人じゃない」

アスカ「昨日からあれだけヤっといて?」

シンジ「……援助交際だろ。アスカも認めたじゃないか」

アスカ「あっそ。つまり、ぐちられたくなかったらさっさと対価を払えってわけね」ズイッ

24 :風吹けば名無し:2019/08/15(木) 13:45:44.16 ID:/HEci1cld.net
アスカ「チュ、ん……っ、チュッ」

シンジ「ンぷ、はっ。やめてよ、こんなトコでまで……! こういうことばっかり!」

アスカ「ふん……いい子ぶっちゃって」

アスカ「知ってんだから。あんたが怒ってみせるのって『エロいことしてごまかして欲しい』っていうサインだって。私とのセックスの味を覚えてから、ずうっとそう」

シンジ「……身勝手な決めつけだね」

25 :風吹けば名無し:2019/08/15(木) 13:45:54.76 ID:09yds7paa.net
完結しろ

26 :風吹けば名無し:2019/08/15(木) 13:46:03.42 ID:/HEci1cld.net
アスカ「そう? 違うってなら本気で引き剥がしてみせなさいよ。腕力ならもう、とっくにあんたのほうが強いんだから」

スルリ

アスカ「ほら……シ・ン・ジ♡」

シンジ「や……やめろってば……っ」

アスカ「やめていいわけ? 素直ないい子になって……抵抗しないなら、すっごく良くしてあげるのに……♡」

27 :風吹けば名無し:2019/08/15(木) 13:46:09.89 ID:Ai0kt2rIH.net
エッッッッッッ

28 :風吹けば名無し:2019/08/15(木) 13:46:34.93 ID:/HEci1cld.net
アスカ「ん……」ギュッ

シンジ「アスカ……!」

アスカ「なによ、声だけ怖くたってダメ……ほら、早く力込めないと、すぐあんたの膝に乗っかっちゃうんだから……こうやって」スルッ

シンジ「ぅ……っ」

ぎゅぅ
……にゅむぅ

シンジ「ぅぅ……」

アスカ「ほら、もう……カラダ中くっついて、離れない……でしょ?」

シンジ「……っ」ドキドキドキ

シンジ(アスカのカラダ、熱い……それにいつものアスカの、いい匂い……)

シンジ(こういう時のアスカって、悪い蛇みたいだ……払っても絡みついてきて、それがすごく心地よくて……!)

アスカ「……いい子になれそうね、バカシンジ……」

29 :風吹けば名無し:2019/08/15(木) 13:47:03.72 ID:/HEci1cld.net
アスカ「んっ、ンん、チュッ、チュぅ……んン」

シンジ(なんで僕は……アスカに勝てないんだろ。溺れたらそれだけ後でキツい目にあうって、もう分かってるのに)

アスカ「チュぷ、ん……ハァ……♡ ねえ。もっと上向いて」

アスカ「さっきのカフェでの紅茶分、返済するから……ン、はム……んチュっ」

トロ…

シンジ(ぁ……!)

トロ…トロ…

シンジ(アスカの……)

シンジ「……コク、コク」

アスカ「ンン、チュぱ……♡ んっ、ふふ。シンジ、美味しかった?」

シンジ「……」ポー

アスカ「いい顔になってきたじゃに……せっかくこんな態勢だし、このままおっパブごっこしましょっか」

30 :風吹けば名無し:2019/08/15(木) 13:47:21.56 ID:/HEci1cld.net
アスカ「ん。水着売り場で約束したもんね」ヌギッ

アスカ「……今までよりおっぱい楽しませてあげる、って」

ふるんっ

シンジ「!」

アスカ「ぷっ。あんたってホンットおっぱい星人よねえ」

アスカ「見慣れてるはずなのに、眼の前に出されると初めてみたいに脳死しちゃうんだから」

アスカ「シンジぃ……そんなに楽しみたいの?♡ 私の、これ……」ニュムゥ

シンジ「ぁ……」

シンジ「でっ、でも、マズいよそんなかっこ……! せめて中入ってから……っ」

31 :風吹けば名無し:2019/08/15(木) 13:47:42.31 ID:/HEci1cld.net
アスカ「平気よ、車の中なんて案外外から見えづらいんだから」

シンジ「なにしてるかくらい分かるって。誰か通りかかったら」

アスカ「……それもそっか。シャッターは降ろしたほうがいいわね……じゃあ降ろして、シンジ。早く二人っきりになりましょ」

シンジ「それより中に―――」

アスカ「そしたらこのおっぱいは、安心してあんたの独り占め……」タユッ

シンジ「!……ゴクッ」

アスカ「ね? 家に入るより先に、こっちのほうが大事でしょ? 私のこと、早く独り占め、して……」

シンジ「……アスカ……」

ガシャン

32 :風吹けば名無し:2019/08/15(木) 13:48:01.60 ID:/HEci1cld.net
シンジ「ちゅぱっ、ちゅぱぅ、チュぅ……はむっんむぷっ、ハァハァ」

モミモミモミ、モニュンッモニュンッ

アスカ「ん……ぅ、ん……♡」ピク、ピク

シンジ「むぶぅ、ンんチュッ、ハァハァ、ちゅぱっちゅぱっ」

ムニィ、ニュムニュムニュムニュム

アスカ「ぁ、ンン……ぅ」

アスカ「あは……っ、必死になっちゃって、バぁカシンジ♡ ホントはさっき、見た瞬間飛びつきたかったくせに」

33 :風吹けば名無し:2019/08/15(木) 13:48:43.79 ID:ZMKVmEOYa.net
よっしゃもうええで

34 :風吹けば名無し:2019/08/15(木) 13:48:49.87 ID:/HEci1cld.net
シンジ「ハァハァ、ア……アスカの、アスカのおっぱいが凄いのが悪い……っ」

アスカ「へえ、私のせいにするんだ? 私のおっぱい、どうスゴイの?」

シンジ「お、おっきくて……でもキレイで……! ちゅぱっ、んちゅぅっ、ハァハァ、レロレロレロ……チュッチュぷぅ」

アスカ「くぅ、ん……♡ ダメね……表現が貧困。罰として―――」

グリリッ

シンジ「はぅく!?」

アスカ「あ〜あ、ガッチガチじゃない。このままお尻でぐりぐりするだけで、すぐお漏らししちゃいそうね」

グリグリグリ、クニニッ

シンジ「あ! あふっああっ」

シンジ「ア……アスカぁ、やめ、やめてっ、あぅぅ」

アスカ「却下。最低1回はイくまで、車から一歩も出してあげない」

グリグリグリ

シンジ「ふあ、あ……っ、む……胸で、してよ……」

アスカ「!」ピタ

35 :風吹けば名無し:2019/08/15(木) 13:49:11.39 ID:/HEci1cld.net
シンジ「もう……出そう、だから……っ」

アスカ「……おねだり? 負けを認めるわけね」

シンジ「……勝負なんて、してないだろ……ハァ、ハァ」

アスカ「ん。じゃ、狭いから椅子引いて」

シンジ「う、うん……」グィッ

アスカ「なんか、こういう狭いスペースに跪いてするのって、ご主人さまにかしずいてるみたい」

シンジ「……アスカは絶対、自分が下になんてつかないだろ」

アスカ「どーだか。そういう私をあんたが知らないだけかも」

シンジ「……!」

アスカ「んしょっと。はい、シンジ君のシンジ君、おっぱいあげますからね〜♡」

ムニュゥゥ

シンジ「ふぅ、く……」

36 :風吹けば名無し:2019/08/15(木) 13:49:28.83 ID:/HEci1cld.net
ニュムッニュムンッ、ムニィィィ

シンジ「ハァ、あ、うあっ」

シンジ(アスカ……アスカが、他の誰かにもこんなこと……? もしかしたら、僕にするのよりもっと……)

シンジ(……何回も浮気して出てってるんだから、今さらすぎるけど、けど…………!)

ムニムニッムニッ
ヌチュッヌチュッ、ムニュゥゥゥ

シンジ「うくぅ、あああああ……!!」ビュクッビュクッ

アスカ「んぅっ……もう、バカ。あっさりイキすぎよ……そんなにおっぱいに挟まれて嬉しかったの?」

シンジ「ハァ、ハァ、ハァ」

アスカ「あ。でも、まだおっきぃ……ふふ」

シンジ(アスカ……)

37 :風吹けば名無し:2019/08/15(木) 13:49:46.58 ID:09yds7paa.net
綾波とやれや

38 :風吹けば名無し:2019/08/15(木) 13:49:51.19 ID:/HEci1cld.net
……

…バタン

シンジ「頭低くして。ドアにぶつかるから」

アスカ「……バカ、無理にこんな……ンっ、するから……」

シンジ「だって……どうしてもすぐ入れたかったし、でも家のベッドでちゃんとしたくなったんだから……仕方ないだろ」

アスカ「バカ、ぁ♡ どこが……ンっ しかたないの、よぉ……♡」

シンジ「く……」ザッ

アスカ「ふぁっ♡ やだ、歩くと響く……から、ゆっくり……」

シンジ「しっかりしがみついといたほうが多分楽だよ、アスカ」

アスカ「ほんっと……ばか、ん……」ギュゥゥ

アスカ「……ぁ♡ ぁん……♡ はぁ……んっ」


…バタン

39 :風吹けば名無し:2019/08/15(木) 13:51:41.30 ID:/HEci1cld.net
アスカ「あぁぁ!♡ はひっンああっ♡ あああ、ひゃうっうぅぅぅんンン……ッ♡♡」ビクッビククッ
アスカ「ああっイっひぃ……♡ そこぉっそこ、もっとぉぐりぐりって、ぇ♡」
アスカ「ふぅっンあっあっ! これイく、イけそっ、ああぃひうう♡ ああ〜〜〜〜〜〜……!!♡♡」ビクビクビク



シンジ「……ハァ、ハァ……」

アスカ「ハァ……ぁ、ハァァ……」

シンジ「……荷物……車に置きっぱなしだ……」

アスカ「……あんたのせい……でしょ……」

シンジ「そういえばさ……アスカも気持ち良くなってたら、おあいこになって……えっちイコール僕への支払いにならないんじゃないかな……なんて……」

アスカ「……私が感じれば、あんたはこの私が感じてるとこ見れるんだから、そこだけで相殺よ」

シンジ「そっか……」

アスカ「シンジ。帰ったら私に、やっぱり出てくように言うつもりだったでしょ?」

シンジ「!? な、なんで」ガバッ

アスカ「やっぱり。なんとなーく分かるのよね、そういうの」

シンジ「……」

アスカ「……」

40 :風吹けば名無し:2019/08/15(木) 13:51:42.01 ID:Nu4s7HT00.net
エッッッッ

41 :風吹けば名無し:2019/08/15(木) 13:51:53.01 ID:/HEci1cld.net
シンジ「……アスカ、あのさ」

アスカ「最後に海行きたい」

シンジ「え?」

アスカ「水着買ったし。海行こ、シンジ」

42 :風吹けば名無し:2019/08/15(木) 13:52:02.21 ID:wZ8z9mdr0.net
字だけじゃ抜けない

43 :風吹けば名無し:2019/08/15(木) 13:52:28.94 ID:oyheBlUM0.net
完走させて

44 :風吹けば名無し:2019/08/15(木) 13:52:33.67 ID:/HEci1cld.net
ザザー
ワイワイワイ

シンジ(思ったより人多いな。まともな海水浴場って、このへんここしか無いからしょうがないか……)

アスカ「シンジー! お待たせっ」

シンジ「……あれ?」

アスカ「なによ」

シンジ「あの。それって、僕が選んだからやめるって言ってたほうじゃ……」

アスカ「あんたバカぁ? レジにはこっち持って行ってたじゃない」

シンジ「そうだっけ? 買うとこ見てなかったから」

アスカ「はぁ……ま、いいわ。それより感想言いなさいよ。褒めたたえなさい」

シンジ「……お店で見た印象より、ちょっと露出多すぎる気がする」

アスカ「ひっひっひ。着替えてからここ来るまでだけで、2回も声かけられちゃった。美しくてセクシーで若いと、有象無象の男どもを惑わしちゃって申し訳ないわよね〜」

シンジ「……」

アスカ「ちなみに有象無象にはあんたも入ってるから」ビシッ

シンジ「言うと思った」

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