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【やすらぎの刻】超異例 中島みゆき トリプル主題歌 倉本聰氏「やっぱり天才」

1 :湛然 ★:2019/02/01(金) 05:10:19.37 ID:CQ6hCbYj9.net
2/1(金) 5:00 スポニチアネックス
超異例 中島みゆき トリプル主題歌 倉本聰氏「やっぱり天才」

 中島みゆき(66)がテレビ朝日の帯ドラマ「やすらぎの刻(とき)〜道」(4月〜来年3月)の主題歌「進化樹」「離郷の歌」を書き下ろした。番組関係者によると、脚本の倉本聰氏(84)の熱烈オファーに応え、中島が2曲作って局側に提案。全く違う曲調だが、いずれにもドラマのテーマが見事に込められていたといい、2曲とも使用することになった。「やすらぎの刻〜道」は同局の帯ドラマ「やすらぎの郷(さと)」(17年4〜9月)の続編。中島は「やすらぎの郷」でも主題歌「慕情」を書き下ろしており、倉本氏とは再タッグとなった。

 「やすらぎの刻〜道」の主題歌は、新たに書き下ろした2曲に加え「慕情」も起用される。主題歌が3曲になるのはドラマ史上異例。3曲を流すのは日替わりか、週替わりになるのか、番組関係者は「どのように使い分けるかは放送をお楽しみに」と話している。新曲2曲については「ドラマの放送をもって解禁する予定」としている。

 「やすらぎの刻〜道」は石坂浩二(77)扮する脚本家が執筆するシナリオ「道」が新たに映像化されていく物語。ドラマ「道」は山梨県のとある山間の村を舞台に、昭和と平成を生き抜いた無名の人物の生涯を描き、主人公を清野菜名(24)、この主人公の晩年を八千草薫(88)が演じる。同時に石坂らの「やすらぎの郷」の“その後”も描かれ、ドラマが二層仕立てになることから、中島も2曲を制作したとみられる。倉本氏は「やっぱり、中島みゆきは天才です」と絶賛している。

 ≪「夜会」も超満員スタート≫中島がライフワークにしている音楽劇「夜会」も始まった。5年ぶりの新作「リトル・トーキョー」。1月30日に東京・赤坂ACTシアターで開幕し、1300席の客席は初日から超満員だ。

 1975年のポプコン(ヤマハポピュラーソングコンテスト)同期生で、旧知の渡辺真知子(62)が出演。渡辺らメインキャストとテーマ曲「リトル・トーキョー」を合唱した中島は、拍手をおねだりして「温かい拍手をありがとう。まるで保護者会のようです」と感謝し、会場を笑いに包んだ。

 歌唱は全32曲で、うち25曲が書き下ろし。最近の夜会はテーマ曲を除き全曲書き下ろしだったが「野ウサギのように」「思い出だけではつらすぎる」など既存曲も盛り込まれている。公演は今月27日まで同所で。


「夜会」でポプコン同期の渡辺真知子(右)と熱演する中島みゆき
https://amd.c.yimg.jp/amd/20190201-00000002-spnannex-000-2-view.jpg

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190201-00000002-spnannex-ent

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