【芸能】太田光、五輪チケット当せん　観戦中に「何か江頭的なことをやんなきゃ」

砂漠のマスカレード ★

お笑いコンビ、爆笑問題の太田光（５４）が２３日、ＴＢＳ系「サンデー・ジャポン」（日曜前１０・０）に生出演し、２０２０年東京五輪のチケットに“当せん”したことを報告。
観戦の際に「芸人として何かやんなきゃ」と“予告”し、相方の田中裕二（５４）を慌てさせた。

東京五輪・パラリンピック組織委員会は２０日、五輪チケット申し込みの抽選結果を発表。
チケットの抽選で“当せん”した著名人も、次々とＳＮＳなどで喜びをあらわにしていたが、番組では太田の妻で所属事務所の太田光代社長（５４）に直撃取材。
光代社長は「陸上競技が当たりました」と笑顔で報告し、太田から「よく当たったね。これはすごいじゃん」と褒められたと告白。光代社長いわく、太田は率先して場所の確認をするなど大喜びだったという。
“当せん”したのは、新国立での陸上競技の決勝や表彰式などが見られるチケットで、４枚で２７万円。

スタジオの太田は「陸上男子４００メートルの決勝が入ってました」と明かしつつ「ここまで大々的に俺が見に行くってことを世間に知られちゃうと、なんかやんなきゃいけないんじゃないかって。
芸人として何か、江頭的なことを」と世界中が注目する東京五輪で“しでかす”ことをにおわせた。相方の“予告”に田中は「なにもしないでください。世界中の恥さらしになるだけ」と必死にたしなめていた。

https://news.livedoor.com/article/detail/16664577/
2019年6月23日 14時29分サンケイスポーツ

【芸能】太田光、五輪チケット当せん 観戦中に「何か江頭的なことをやんなきゃ」

【芸能】太田光、五輪チケット当せん　観戦中に「何か江頭的なことをやんなきゃ」