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【大相撲】相撲界で「美人すぎる」と話題、「貴景勝の母でございます」
- 1 :かばほ〜るφ ★:2019/07/03(水) 18:32:02.74 ID:dgdGfn399.net
- 相撲界で「美人すぎる」と話題、「貴景勝の母でございます」
2019.07.03 11:00
「どんどん自分の手元から離れていく、そんな寂しさがありますね。
結婚式での母親の気持ちはこんな感じなのかな。息子をお嫁さんに取られちゃうような……(笑い)」
約2000人が祝福に駆けつけた貴景勝(22)の大関昇進披露宴(6月16日)で、
会場の片隅より壇上の息子を見つめながら、母・佐藤純子さん(52)が語った。
「最初は正直、大相撲でどこまで通用するのだろうという思いがありました。体の小さい子ですからね。
十両の昇進パーティで初めて、関取になれたんだと安堵したのを覚えています。
それがこうして大関の地位、それも22歳の若さで昇進できるなんて夢のようです」
純子さん自身の相撲との出会いは幼い頃にまで遡る。
父親(貴景勝の祖父)の会社に相撲部があり、子供の頃は父親の膝の上に座って相撲中継を見ていた。そのため、「相撲に関しての抵抗感はありませんでした。
でもまさか自分の子供が力士になるなんて、想像もしていなくて(笑い)」
貴景勝を相撲の道へ導いたのは父の一哉さん(57)の影響だ。
スポーツ重視の教育で、小学生の頃には相撲、空手、水泳、サッカー、体操、柔道と6つのスポーツクラブに所属させていた。
だが純子さんは反対に、子供が生まれる前から幼児教育プログラムを準備していたほど、勉強重視の教育ママ。
結果、貴景勝は小学1〜2年生の頃に6つのスポーツクラブと、3つの学習塾に通う生活を送った。
「主人が出掛けると“さあお勉強”とお尻を叩いていました。
だからあの子は今でも、小学校低学年までは私のほうが恐かったと言っています(笑い)。
教育方針を巡ってはよく意見が対立しましたね。主人の夢はあの子を力士にすること。
私は“苦労して小学校(地元、兵庫・西宮の名門私立・仁川学院小学校)に入れたのに”との思いがあり、口論になったこともあります。
でも男の子だし、勉強は中学になってからでも遅くないと思って、結局学習塾を辞めさせました。
そうしたら相撲で頭角を現わすようになって、中学、高校と相撲強豪校で鍛えられて大相撲に進むことができ、
仁川学院小では大関昇進時に後援会を作っていただけた。いい学校に縁があったと感謝しています」
子育てについては、「いかに子供のほうに目を向けているかが大事だと思います」と語る。
「いつも何かのサインは出しており、それを見逃さないようにする。子供をちゃんと見ていると、
向いていること、向いていないことが見えてくる。親がそれに気づき、得意な分野に集中させる環境を作ってあげる。
そうしないと何もかも中途半端になってしまうと思います」
(後略、全文はソースで)
NEWSポストセブン https://www.news-postseven.com/archives/20190703_1402511.html
「美人すぎる母」佐藤純子さん
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