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【野球】ロッテ井口監督の退場となった“禁止行為”は「審判に近づいたため」嶋田球審が説明

1 :ひかり ★:2019/09/09(月) 22:15:23.50 ID:nfedtJ2E9.net
■ロッテ 11-6 ソフトバンク(9日・ヤフオクドーム)

 ロッテの井口資仁監督が9日、敵地ヤフオクドームで行われたソフトバンク戦で退場処分を受けた。4回、ソフトバンクの攻撃中に、
グラシアルへのデッドボールを巡って嶋田球審に抗議すると、退場を宣告された。

 この回1死一塁で先発・二木が投じたボールはグラシアルの体付近へ。この際にバットをスイングしていたようにも見え、井口監督は
ベンチを飛び出して嶋田球審に抗議に出た。すると、抗議を受けた嶋田球審が退場を宣告。井口監督は納得がいかない様子で両手を広げて天を仰いだ。

 その後、嶋田球審は場内に「井口監督を禁止行為により退場処分とします」とアナウンスがあった。試合後、嶋田球審はこの「禁止行為」について説明。
「ルールブックに載っている通りです。ハーフスイングの最終判断についてベンチから出てはいけない。出た時点で警告、審判に近付いたら
退場ということになっている」とし、井口監督がグラシアルの“ハーフスイング”について抗議し、ベンチから出て審判に近づいため退場処分としたと
語っていた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190909-00532874-fullcount-base

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