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【芸能】晩節汚す石橋貴明(57)の寂しい落日…「野猿」再結成も木梨不在 ★2

1 :砂漠のマスカレード ★:2019/10/03(木) 19:58:59.85 ID:SVOP3XuC9.net
レジェンドも落日を迎えつつあるか。

とんねるずの石橋貴明(57)がピンチを迎えていると発売中の「週刊女性」が伝えている。

唯一のレギュラー番組「石橋貴明のたいむとんねる」(フジテレビ系)は、視聴率低迷で打ち切り目前。
その焦りからか、かつて一世を風靡したユニット「野猿」の元メンバーを集め、
「B Pressure(ビープレッシャー)」を結成したものの、肝心の相方の木梨憲武(57)の姿はなし。
作詞を野猿も担当した盟友・秋元康に依頼する力の入れようだが、
自主レーベルでのリリースにとどまるので、
ヒットは期待できないという。テレビ局関係者はこう話す。

「“夢よもう一度”ということなのでしょうけど、今さら野猿でもないでしょう。
『たいむとんねる』も昔を懐かしむ番組ですが、視聴率は2〜3%です。

彼はスタッフにも若手にもさんざん横暴な態度をとってきたので、これから何か新しいことを一緒にやろうとする仲間も少ないんでしょう」

とんねるずとして最後のレギュラー番組だった「とんねるずのみなさんのおかげでした」は18年3月に終了。
その年の11月に人気コーナーだった「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」が特番で復活したが、
木梨は出演せず、石橋との不仲説も取り沙汰された。

「木梨さんは、『みなさんのおかげです』時代を含めると30年近く続いた長寿番組をついに見限ったフジのやり方に不信感を抱いて出演しなかったといわれています。
今回、野猿に参加しないのもそうした事情が関係しているでしょう」(前出の局関係者)

夢をあきらめきれない貴明は、このままこの路線を続けるのか。
芸能ジャーナリストの城下尊之氏はこう話す。

「かつては破天荒でヤンチャなキャラクターでテレビ界を席巻しました。

『野猿』もそんな中の一環だったと思います。
しかし、やはり時代とともに変わっていかないと。
俳優さんも、年齢と共に演じる役柄は変わっていきます。
本人も年齢を重ねて、いろいろな経験を積んで人生の機微も知り尽くしているわけですから。
どういう路線であれ、ちょっとずつでも変わっていかないと、飽きられてしまい、視聴者は離れていきます」

かつてのレジェンドがこのまま晩節を汚してしまうのは、あまりにもさびしい。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191003-00000002-nkgendai-ent
10/3(木) 9:26 Yahoo!ニュース

前スレ
2019/10/03(木) 15:54
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1570085663/

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