【芸能】芦田愛菜“大和なでしこ”スタイル　凜として祝辞の大役務めた

1 ：砂漠のマスカレード ★：2019/11/10(日) 07:16:29.97 ID:uW7MJAw79.net

https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/7/8/78667_50_eace8618_10043213.jpg

人気アイドルグループ・嵐が９日、東京・千代田区の皇居前広場で行われた「天皇陛下御即位をお祝いする国民祭典」の第２部「祝賀式典」に出席し、
天皇皇后両陛下の御前で、岡田惠和氏作詞、菅野よう子氏作曲の奉祝曲「組曲　Ｒａｙ　ｏｆ　Ｗａｔｅｒ」を奉呈した。
４７万通の応募から参加した３万人が見守った厳かな式典で全身全霊を込めて歌唱した５人は、国民的グループとしての使命を務めあげた。
女優の芦田愛菜（１５）、歌舞伎俳優の松本白鸚（７７）、ロス五輪柔道男子金メダリストでＪＯＣ会長の山下泰裕氏（６２）が祝辞。午後に行われた第１部と合わせ、延べ６万人が集まった。

芦田は淡い色調の着物に金の帯を巻き、髪の毛をアップに結った“大和なでしこ”スタイルで、「天皇陛下ご即位にあたり、心よりお祝いを申し上げます。
お祝いと感謝を申し述べる機会をいただき、緊張しておりますが光栄に存じます」と２分半にわたる祝辞を奉呈した。
「新元号令和は万葉集からの出典と知り、何て素敵なことだろうと深く感動しております。古くから日本に伝わる文化を大切にしつつ、
新しい日本へ躍進していく時代になっていくことを、切に願っております」と聡明な表情を浮かべ、大役を完遂した。

令和の新時代を担っていく１５歳の芦田に続いて、昭和、平成と日本の伝統芸能をけん引してきた白鸚が登壇。
「現代の日本における国民の象徴として、両陛下らしい新しい息吹を、日本の伝統文化に与えてくださると、固く信じております。
お導きを拝受できますことは、明るく大きな希望でございます」と言葉に力を込めた。

国民祭典は、俳優・谷原章介（４７）と有働由美子アナウンサー（５０）の司会で進行した。

https://news.livedoor.com/article/detail/17358432/
2019年11月10日 5時59分 デイリースポーツ

https://pbs.twimg.com/ext_tw_video_thumb/1193086263269548032/pu/img/8KB3OTI5Swj9a6vV.jpg
https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20191109002575_comm.jpg
https://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/entertainment/news/images/PK2019110902100272_size0.jpg
https://i.ytimg.com/vi/7rpJFWqOXTk/maxresdefault.jpg