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【闇営業】復帰の宮迫博之 金塊強奪犯とは別の反社とも酒を?

1 :ばーど ★:2019/11/25(月) 23:23:19.53 ID:iK36zre19.net
闇営業騒動で吉本興業から契約解消され謹慎中の「雨上がり決死隊」の宮迫博之(49)を激励する「宮迫を囲む会」が21日、都内のホテルで行われた。発起人は、以前から宮迫のバックアップを宣言していた明石家さんま(64)。今後は、吉本ではなく、さんまの個人事務所の預かりとなって当面は活動していくようだ。

「吉本は大崎洋会長を含め誰一人さんまさんには逆らうことはできません。宮迫を一人失うより、さんまさんが吉本で機嫌よく仕事をしてくれるほうがよっぽど重要です。しかも吉本は宮迫の芸能生活に“致命傷”を負わせられるような情報を複数握っている。またそれがはじけることも考えられるので、自分のところに置いておくのはむしろ危険なのです」(芸能プロ関係者)

宮迫は7月19日発売の「フライデー」(講談社)で、7億6000万円相当の金塊を強奪したグループの主犯格・野口和樹被告と宮迫が北新地のキャバクラで「ギャラ飲み」していたと報じられた。宮迫は田村亮と2人で開いた7月20日の会見では、「トイレから出たところを囲まれたので写真を撮っただけ。お金なんてもらっていない」とはっきり否定。すると会場の記者から「そこまで事実と違うならなぜフライデーを訴えないのですか?」という声が上がった。宮迫はうろたえながらも、「訴訟する意思はない」と答えた。どうやら、宮迫がフライデーを訴えないのは、真実が明らかになると自分の立場が悪くなってしまうからのようだ。

「宮迫さんがトイレから出てきたところを写真撮影に応じただけというのは怪しい。それは野口被告も否定しています。宮迫は“同級生と飲んでいた”と説明しました。確かに中学の同級生もそこにいましたが、実は別の反社の人間も同席していました。その反社の人間が、たまたま居合わせた野口被告の仲間と共通の知り合いだったので、宮迫は流れで野口被告のテーブルに行かざるを得なかったのです。確かに写真はトイレの近くの通路で撮ったようですが、宮迫が反社と飲んでいたことをこれから野口被告が洗いざらいしゃべる可能性もあります。フライデーと訴訟をしてわざわざ反社との関係を明らかにするのは宮迫にとってリスクしかないのです」(関係者)

■真相を吉本興業に聞いてみると

野口被告は、自身の著書「半グレと金塊」(宝島社)で金銭の授受についてはコメントを控えるとしつつも、宮迫が自分のテーブルに来て高級シャンパンで乾杯したと証言している。

真相を吉本興業に聞いてみると「ジャーナリストやテレビ局上層部の数人から情報提供があり、ご指摘の内容は把握しています。宮迫さん本人に確認をとっていないので真偽は分かりません」と答えた。

「実はフライデーが掲載した写真は一部のメンバーしか写っていない。あの写真はトリミングされたもので、手前には複数の人間がスマホを向けている手が写り込んでいました。現物には驚くような人物が写り込んでいるという話もあります」(前出の関係者)

さんまは「宮迫を囲む会」に数百万円の自腹を切り、約100人の関係者を招待したようだが、親心がむなしくも水の泡になるかもしれない。

2019/11/24 06:45
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/265197
https://c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp/img/article/000/265/197/909fd875598f130bf9bb878932455d6320191123122733650_262_262.jpg

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