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朝ドラがアニメの話だから京アニ取材→直前に放火…これって…

15 :ニュー速+からの転載:2019/09/07(土) 17:34:44.58 0.net
>池田氏は「内部はどこまでも革命児でなければならない」という考え方の持ち主である。
>いざというときには、日本占領のためにクーデターもやりかねない怖さがある。
> 実際、一九七一(昭和四六)年頃、青年部の最高幹部の間で過激なクーデター計画が話し合われていたという証言もある。
>学会の人材を密かに送り込んで、自衛隊と放送局、電波を全部押さえ、クーデターを決行するという内容だったらしい。
(矢野絢也著『黒い手帳 創価学会「日本占領計画」の全記録』より引用)

この件に関連して、元女子部の人がこんな証言もしている。

http://trueshow.●.〇.com/●-entry-83.html ●=blog 〇=fc2
>これを読んだ時、うっわー!と思い、次に思い出したのが私が20代前半(1993年)頃に
>大きな会合で聞いた、大幹部の指導でした(以前も書きましたが再掲)

>「弟子というものは、いざという時、まっさきに師匠の元へかけつけなければなりません。
> 師匠の一大事のとき、一体どれほどの人が師匠の元へかけつけられるのか。
>「先生!」と声をあげ、何を差し置いても、まっさきにかけつけることの出来る人がどれほどいるのだろうか。
> 弟子が師匠を求めていくということは、常にそのいざという時のための訓練なのです。
> いざという時、かけつけられないようでは本物の弟子ではありません。
> そのいざという時が、明日なのか、10年後なのか、20年後なのか、30年後なのかは誰にもわかりません。
> その「いざという時」に本物の信心が試されるのです。
> 青年部で闘って闘って闘いきって、師匠をどこまでも近くに感じる事が大事なのです」

>いざ(クーデター)という時、日本の何処にいようが師匠の下へとかけつけて、師匠のためならと何でもやれってそういう事だったのかと、
>妙に納得してしまいました。
>女子部にこんなこと教えてたんだから、男子部などもっと極端な指導がありそうですねw
>しかし、2009年に公にこんな事実が出たにもかかわらず2012年末の大白蓮華で公然と私たちの運動は根本的な一切の革命なのですなんて
>書いちゃうんだなぁと、呆れたと同時に恐れ入りましたw
>大白蓮華は基本創価脳の人間しか読まないから、部外者の目なんか気にしてないって事なんでしょうね。
>そして全く組織の黒い魂胆に気がつかず「我が使命は革命!師匠の仇打ち!」なんて燃えている人間が日本のそこかしこに居るかと思うと、
>恐ろしいです。有事の際に、ほんの少しの人間らしさを思い出し、冷静であってほしいと願います。

この大幹部は、いざという時にはクーデターやテロを起こす覚悟があり、それで学会員を前にこんな発言をしたと考えられる。
以下はWIKIにある創価学会の年表を一部省略・短縮化の上掲載したもの。

・1968年(昭和43年)
7月 - 参議院選挙で不正投票を行ったとして学会員34人が検挙される。詳細は「新宿替え玉事件」を参照。
・1969年(昭和44年)
12月2日 - 言論出版妨害事件が表面化。
・1970年(昭和45年)
1月 - 総務会の決定で副会長職を設置。秋谷栄之助、北条浩、森田一哉の3人就任。同時に党中央執行委員長、書記長が学会職務を離れる事も決定。
5月3日 - 池田が「言論出版妨害事件」について、公式に謝罪。創価学会と公明党を組織的に分離することなど組織改革を表明し即日実行。
日本共産党委員長宮本顕治の自宅の電話に盗聴器を仕掛ける。詳細は「宮本顕治宅盗聴事件」を参照。

創価学会がクーデター計画を練った1971年は、新宿替え玉事件、論出版妨害事件表面化で学会組織がボロボロになり、
世間から創価学会と学会員達が白眼視されていた時期で、文字通り、広宣流布など夢のまた夢で、その宗教上の目標にまるで届かないと、
観念せざるを得ない状況だった。
宗教上の理由から、精神的に滅茶苦茶追い詰められた学会員達が、広宣流布を打ち立てられないのであればと、
宗教上の動機から企てたのが(実行はされなかったが)1971年のクーデター計画。
これは日蓮の過激な教えに裏打ちされた創価学会の思想に基づいた行動であり、学会は、組織体質を含めてこの頃と何も変わっていない。
学会員達を見る限り、当時と似た状況になった場合、何もしないで大人しく衰退を待つだなんて考えられない。

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