韓国にユニクロパトロール隊が登場ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ ユニクロ店舗の状況を監視しSNSで共有ｗｗｗｗｗｗ

1 ：名無し募集中。。。：2019/10/22(火) 16:17:28.61 0.net

ユニクロ嘲笑広告に「パトロール」まで登場。積極日ボイコット面

ジョンドンフン 入力2019.10.22。11:30

[アジア経済ジョンドンフン記者]日本の不買運動が再点火され、別名「ユニクロパトロール」が登場した。
日本のアパレルブランドユニクロが慰安婦冒涜論議を巻き起こした広告を出しながら加速された現象である。

ユニクロパトロールは、ソーシャルネットワークサービス（SNS）と主要なオンラインコミュニティなどを通じてユニクロの店舗の現場写真や店の現況などを共有している。
「光化門店は退勤時間帯サラリーマン客がかなりある」、「ソウル駅店は、店がかなり大きいのもお客さんが10人にもされていない」
などの文を載せて自発的に不買運動の効果と現状を継続的に検査するものである。

去る7月、日本の貿易報復措置の後頂点に達したが静かにられた日本の不買運動は、最近ユニクロの広告議論の後、再強まっている。
特にSNSとオンラインを武器に、高速伝播力を持つ若者が不買運動の中心になった。ユニクロパトロールもこのような脈絡から出たものである。

人気があった広告映像を風刺して日帝時代の惨状を告発する映像まで出てきた。勤労挺身隊に連れて行かれ「奴隷労働」をしていたヤン・クムドク祖母（90及び写真左）は、
全南大史学科の学生であるユンドンヒョン（25）氏が制作したパロディ映像に出演して「私の年齢時どのよう大変だっか」」という質問に、「そのひどい痛みは永遠に忘れることができない」と述べた。両祖母は日本語で「忘れられない」と書いたプラカードを挙げた。

大学生団体のユニクロの前で1人デモも継続される。大学生民族かの平和蝶ネットワークなどは21日、記者会見を開き、「80年前の植民地支配は、私たちが記憶している」とし「強制動員被害者と慰安婦を冒涜したユニクロを糾弾する」と述べた。
これらの強制動員賠償判決1周年を迎える今月30日まで、ユニクロ鍾路ディタワー店の前で毎日1時間ずつ糾弾1人デモを行う。

ソヨング淑明女子大経営教授は「現在、韓国で続いている不買運動の強度は、これまで行ってきた不買運動の中で最も強力である」とし
「既成世代とは異なり、若い世代は、日本よりも韓国が優れている認識が強く位置ありオンラインで若年層が自発的に動くという点で、持続可能性が高いとみている」と述べた。

ユニクロが最近公開した映像広告は慰安婦被害者を嘲笑したという指摘を受けている。その映像に登場した10代の少女が「私の年齢ときはどう負っか」と尋ねると、
90代のおばあちゃんは、「そのように長い時間前の仕事は覚えていないいる（I can not remember that far back）」と答える内容が英語で入れられた。
しかし、韓国語字幕ではおばあちゃんの答えが「80年以上されたことを覚えてかと」と字幕で言い換えた。
その映像に記載された80年前は1939年に日本植民地時代の時期であり、日本が「国家総動員法」を根拠に韓国人の強制徴用、慰安婦強制動員を本格化した時期だ。

https://news.v.daum.net/v/20191022113038939?f=m