「北海道のおいしい逆浸透膜濾過した電離還元アルカリイオン水素水（水道水）」のパッケージ考えてくれ

古都・京都の街に雨音が響く昼どき。緋色の相合い傘の下、身を寄せ合う新郎新婦がいた。片岡愛之助と藤原紀香だ。

「『古都京都の文化財』のひとつとして世界遺産にも登録されている賀茂別雷神社（上賀茂神社）での挙式には、ふたりの親族をはじめ約600人の一般客も祝福に駆けつけました。

紀香さんに雨粒があたらないよう愛之助さんが傘を紀香さん側に広くかかるようにさしている姿が印象的でしたね」（スポーツ紙記者）

（中略）

　特に注目すべきは、引き出物。新郎新婦から出席者へのおもてなしの心や感謝、幸せのおすそ分けの意味を込めて贈られる品々で、ふたりのセンスが問われる。
　「週刊女性」は、愛之助と紀香がふだんから愛用している“あるモノ”を引き出物にしたという情報をキャッチ!　それは、

「健康や美容に気を遣っている紀香さんが、常日ごろから生活に取り入れている、“水素”の発生機器です。
　お風呂や洗顔、野菜の洗浄など、さまざまな用途で使用できるのですが、これが引き出物セットのなかに入っているそうなんです」（芸能プロ関係者）

　水素については、結婚会見を行ったときにも言及しており、ふたりの生活とは切っても切れない“健康の切り札”なのだ。

「紀香さんがオススメして、愛之助さんが水素入浴を始めたそうです。
　すると、むくみが取れるようになったりアトピーが改善されたり身体の調子が整ったと語っています。
　この引き出物は披露宴の列席者にも健康でいてほしいという、彼らの気持ちがこもった品なのです。
　この水素の発生器は定価で8万円以上のものだとか。しかも今回の披露宴のためにオーダーメードで作っているそうですよ」（前出・芸能プロ関係者）

http://news.livedoor.com/article/detail/12072126/