中佐(♀)「○○、お前私のこと、嫌いか…？」

以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします

中佐「だ、だってそうとしか思えないんだっ！その証拠に、近頃のお前は私に冷たいじゃないか…！」

中佐「さっき肩を揉んでやろうとしたら断ったしっ、それに最近は私の部屋に遊びにだって来てくれないじゃないかっ！」

中佐「それだけじゃないぞっ。昼食は私にお弁当をねだってこなくなったし休憩のときにも気づいたらいなくなっている！」

中佐「私がどれだけ寂しくて不安な日々を送ってると思っているんだ！……ううぅ……」

中佐「……なに？私に迷惑をかけたくないだと？……っ、この馬鹿者っ！」

中佐「いつ私が迷惑だと言った！いつ私がやめてくれなんて言った！私は…私はっ……出来ることならいつもお前の世話をしていたいのにっ…！」

中佐「お前はそんな余計なことは気にせずっ、大人しく私に甘やかされていればいいんだっ！分かったかっ？返事ッ！！」

中佐「……うんうん、よ～しよし。これでもう安心だ、嫌われていたわけじゃなくて私は安心したぞ？はぁ…よかった…。」

中佐「これからはきちんと、毎日私の作った弁当を食べるんだぞ？それだけじゃない、寝る前には必ず私の部屋に遊びに来るんだ。マッサージをしてやるぞ。」

中佐「お前はかわいいから、つい甘やかしてしまうんだ。ふふっ、かわいいぞ、○○。私はお前のことがだーいすきだっ…♪」

中佐「ん～よーしよし、えらいえらい…かわいいぞぉ……ふふ、ふふふふっ…。」

みたいなのどうよ