2ちゃんねる スマホ用 ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

仮面ライダーギャレン・橘朔也役の天野浩成にまた伝説追加。オーディションで何故か月の説明を始める。

1 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/01/28(月) 20:10:33.427 ID:7uBs6IXY0.net
−−撮影当時の現場の雰囲気はどんなものだったのですか。共演者の方たちと椿さんとのふだんのやりとりなどを教えてください。


現場の雰囲気は、放送された作品とほぼ変わらないって印象ですね。
もともと『剣』という作品が、年齢の近い仲間たちが部屋でメシを食っている、みたいなシチュエーションが多かったですから。
僕にとっては、スタッフやキャストと一緒に撮影をしている延長上に日常生活があったという感覚です。
役柄と実際が大きく違うのは、やっぱり亮治でしょうね。
始はクールにキメているんですけれど、ふだんの亮治は関西弁でしゃべる面白い奴ですから。
第29、30話に始とそっくりな三上了(演:森本亮治2役)が出てきますけれど、あっちのほうが素の亮治に近いんです(笑)。


天野くんは、一言でいうと「不思議な人」です。
オーディションのとき同じ場にいたんですけれど、何かの質問に答えようとして、いつの間にか「月」の説明を一生懸命している天野くんがいたんです。
いったい、どんな質問から月の話に飛んでいってしまったんだろう?なんて。
そんな不思議な部分が天野くんの魅力なんだと思います。


北条は当時ギリギリ高校生だったのかな。
彼がいちばん、僕の家に泊まりに来ることが多かったんですよ。
人懐っこい性格で、それは今でも変わっていませんね。

白井虎太郎役の輝くん(竹財輝之助)はワイワイ騒いでいる仲間たちを客観的に見ることができる人で、1人だけ"大人"だなって印象がありました


https://news.mynavi.jp/article/20190127-kamenrider/2

2 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/01/28(月) 20:17:54.358 ID:r0LlhXgB0.net
なんでそうなったんだよ…

総レス数 2
2 KB
掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★