近代エロ漫画における射精のオノマトペの遍移について

1 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2019/04/05(金) 21:07:15.520 ID:k9DzyrdW0.net

従来は男性器から性液が出る方に重きを置いたオノマトペ(ドピュドピュなど)だったが近年はそれを受け止める子宮の存在に重きを置いたオノマトペ(たぱぱ、とくんとくん、びちち等)が多くの作者に見られるようになった。
この変化は『射精者(以下甲とする)の快感』より『受け止める相手(以下乙とする)がいる』ということを強調することが理由であると考えられる。
エロ漫画に今読者が、そして作者が何を求めているのか近代社会背景と照らし合わせながら考えていきたい。

2 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/04/05(金) 21:07:34.006 ID:nz/9FFYcr.net

うんち

3 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/04/05(金) 21:10:26.424 ID:dRl7ObAn0.net

甲乙を置いた意味よ

4 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/04/05(金) 21:13:48.062 ID:yyxw2VPcd.net

どんどん表現が発展してくのは感じるよなあ
いいことだ

5 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/04/05(金) 21:18:18.403 ID:ke8elZ39d.net

たぱぱ好き

6 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/04/05(金) 21:28:28.912 ID:N7nzNAyd0.net

潜在的ホモが増えてきた