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【社会】「正論オジサン」とゴミ屋敷住人の酷似点
- 1 :みなみ ★:2019/06/15(土) 11:23:52.68 ID:aoY8RaLb9.net
- 6/15(土) 11:15配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190615-00029013-president-soci
三重県松阪市の「正論オジサン」が話題だ。自称「89歳の法務省OB」。駅前商店街で歩道にはみ出した看板や自転車などを無断で撤去し、店に猛烈なクレームを入れる。コミュニケーションストラテジストの岡本純子氏は「『正論オジサン』が“私刑”を実行する心理の裏には、ゴミ屋敷の住人と似た“欲求“があるのかもしれない。現代人は『正論オジサン』のような人物と向き合うコミュ力武装が必要だ」という――。
■自称89歳の法務省OB「正論オジサン」は是か非か
世の中には「不機嫌」があふれかえっている。
とりわけその不機嫌ぶりが取りざたされるのが、街中の高齢男性だ。「暴走老人」といった言葉も登場し、その言動をめぐって、「炎上騒ぎ」が起きることもある。
最近、各局の情報番組がこぞって取り上げているのが、三重県松阪市の「正論オジサン」だ。男性は自称89歳。松阪市の駅前商店街に毎日現れ、歩道に1センチでもはみ出した看板やのぼりの土台、自転車などを無断で店の中に押し込め、お店の人間に猛烈なクレームを入れる。時には看板やのぼりを倒したり、壊したり、切ったりすることもあるという。
この「正論オジサン」の熱心な活動により、地元の観光協会が作った松阪牛の看板も、歩行者の邪魔にならない場所に置かれていたのぼりやプランター、ベンチなども1ミリの狂いもなく、「敷地内に」取り込まざるを得なくなった。遠目からは、店が開いているようには見えず、一帯はシャッター商店街化し、売り上げは激減、休業に追い込まれた店もあるそうだ。
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