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[VIP931]: リーマンショック級 ← まちがい   サブプライムローン級 ← せいかい [249548894]

1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です(初段) (ワッチョイ 56bf-OgxR):2016/02/12(金) 17:58:31.27 ID:txMCX5RN0.net ?2BP(1002)

https://www.youtube.com/watch?v=LcnxkUhBSMM
http://v.youku.com/v_show/id_XMjQ2NzExNDQ=.html

2000年代後半に世界を襲った金融危機を背景に、自宅を没収された青年の運命を描く映画「ドリームホーム 99%を操る男たち」
(1時間52分)が20日から大阪のテアトル梅田ほかで公開される。

経済学者の国定浩一・大阪学院大教授は「日本ではよく『(08年の)リーマン・ショックに端を発した』という枕ことばで語られるが、
実際はそうではなく07年夏のサブプライムローン(低所得者向け高金利住宅ローン)問題が本当の原因。その後に米国内で現実に何が
起きたのかを真面目に描いた映画だ」と話す。

フロリダ州で平凡に暮らすシングルファーザーのナッシュ(アンドリュー・ガーフィールド)。しかし大不況のあおりを受けて
住宅ローンを滞納し、ついに裁判所から自宅の明け渡しを命じられる。2分間しか猶予を与えられないまま小学生の息子と母を
連れて出て行くことになる。必死に仕事を探すナッシュを雇ってくれたのは、皮肉にも彼らを自宅から追い出した不動産ブローカーの
カーバー(マイケル・シャノン)だった。やがて彼もカーバーのもうけ話に手を染めていく。

情け容赦なく自宅を奪われる場面は衝撃的だが「真実に近い描き方だと思う」と国定教授。「日本ではあの金融危機に対して多くの人が
『株など証券売買に頼って生きてきた人たちが苦労した』というくらいの認識しかないが、その裏で強欲さの犠牲になった貧しい人たちがいた」。
複雑な経済や金融の仕組みが分からずとも、そんな米国の一面を肌で感じることができる貴重な一本と言えそうだ。
http://mainichi.jp/articles/20160212/ddf/012/200/003000c
VIPQ2_EXTDAT: default:default:VIP931:512:----: EXT was configured

2 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイW 68b6-pejn):2016/02/12(金) 18:09:29.98 ID:fmavE/k20.net
地震で例えて

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