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腰パン騒動のスノボ国母選手、年収1億、バックカントリーの神様に 「山で死ぬなの良い死に方」 [255920271]

1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2018/12/17(月) 10:37:31.42 ID:Ns5Q+1UZa.net ?PLT(12321)
http://img.5ch.net/ico/32_2.gif
2010年バンクーバー五輪のスノーボード代表で「腰パン」騒動を巻き起こした国母和宏さん(30)が16日放送のTBS系「消えた天才3時間スペシャル」にVTR出演。
アメリカの大手映像制作会社のチームに所属し、「撮影される側」として命がけでスノーボードをしている今の暮らしぶりを明かした。

国会でまで取り上げられた「腰パン」騒動から8年。
国母氏は北海道に自宅を構え、7年前に結婚した妻の智恵さん、2人の子どもと共にイクメンパパとなっていた。
しかし家族と過ごせるのは1年のうちに「2、3カ月」で、バックカントリーと呼ばれる手つかずの自然を相手に危険を顧みずに果敢にスノーボードをして映像に収められる生活を送っていた。
「1億円にいかない」年収があるという。

番組では3000メートルの山頂から絶壁を滑り降りる国母氏の映像も紹介。
雪崩よりも速いスピードで崖を避けながら滑るすさまじいシーンを出演者は息をのんで見つめていた。
まさに死と隣り合わせのスノーボード。 
国母氏は「ここで死ぬなら良い死に方」と冷静な口調。
なぜ危険なことに挑むのかとの問いには「うーん、カッコよさ。それを求めてきた人生。
死んじゃうから止めるという気持ちは全くない」ときっぱりと返答していた。

 五輪の日本代表としての出国時の「腰パン」姿は世間の猛バッシングにさらされた。
しかし、当時の思いを尋ねられた国母氏は「全く後悔していない。自分のスタイルほど大事なものはない。
空港でピシッとして真面目にインタビューを受けるのは、(自分の中では)スノーボードじゃない」と自分を貫いての行動だったことを明かしていた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181217-00000029-dal-spo

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