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銀河英雄伝説 第152頁 「初夏、風強し」
- 1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/09/01(日) 10:13:59.55 ID:H4NkHi3H.net
- あらすじ(アニメ版『銀河英雄伝説』公式サイト http://www.ginei.jp/ 参照)
外伝 第4期 千億の星、千億の光
■ 第7話 「初夏、風強し」
脚本:河中志摩夫 絵コンテ:日巻裕二 演出:酒井伸次 作画監督:北崎正浩
帝都オーディンに帰還したリューネブルクは、妻エリザベートを伴い、
オフレッサー上級大将の邸宅を訪問する。
ラインハルトと反目する勢力に顔を繋ごうとするリューネブルクだが、
オフレッサーは彼の本心を見透かし、冷淡に扱う。
一方、一時は見送られたキルヒアイスの昇進が認められた。
意外にも、グリンメルスハウゼンが強く推薦したとのこと。
キルヒアイスは老提督のもとを訪れ感謝の言葉を伝えるが、
そこでキルヒアイスは彼の洞察力の鋭さを知る。
◎荒らし・煽りは完全に放置。弾薬、エネルギー、貴重な時間の無駄。
【前スレ】
銀河英雄伝説 第151頁 「混戦始末記」
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranimeh/1556108204/
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