【毒蝮三太夫】誤った数字は誤った結果を導く 厚労省の統計不正は戦時中の大本営発表だ

8 ：あなたの1票は無駄になりました：2019/02/15(金) 09:26:15.77 ID:27Cx/CHO0.net

やはり“首相案件”「毎月勤労統計」賃金カサ上げのシナリオ
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1550131139/
「毎月勤労統計」の賃金かさ上げは「首相案件」――。２０１８年１月に突然、調査方法が変更され、賃金がカサ上げされることに
なった「毎月勤労統計」。やっぱり、安倍首相周辺が関与していたことが発覚した。

【勤労統計不正】首相秘書官が問題意識伝達　勤労統計　厚労省へ調査法変更前
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1550105420/
　毎月勤労統計の調査方法や基準変更で賃金伸び率が過大になった問題で、安倍晋三首相と菅義偉（すがよしひで）官房長官は
十三日の衆院予算委員会で、厚生労働省が同統計のあり方を話し合う有識者検討会を設けた二〇一五年当時、「首相秘書官が
厚労省職員に調査方法などについて問題意識を伝えていた」と明らかにした。検討会では変更に慎重意見が多かったが、
厚労省は変更方針を固めた。学識者は「厚労省側が官邸の圧力を感じた可能性は否定できない」とみている。

　一八年一月から、調査方法の変更や他の基準変更も重なって賃金の伸び率は過大となり、野党は「アベノミクス偽装」と追及。
検討会委員の一人は本紙に「官邸か菅長官かがそれまでの調査方法に怒っている、と厚労省職員が強く意識していた」と証言
している。