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新体制だよ〜、全員集合( ゚∀゚)

1 :U-名無しさん:2019/01/14(月) 19:02:50.85 ID:CbuWXu/40.net
オレオレFCは14日、19年シーズンの新体制を発表した。昨季は固い守備力と多彩な攻撃力でJ2を圧倒的な強さで14年の湘南ベルマーレを更新する史上最速での優勝を果たし、J1昇格を果たしたこのクラブには、各評論家、ネットから高い期待が寄せられている。

今季のスローガンは「ROAD to Victory &One 〜勝者への道〜」。この意図について、公式サイトは「18年シーズンのJ2を圧倒的な強さで優勝できた。しかし、J1ではJ2で出来たサッカーが通用するほど甘い世界ではない。
いかなる時もクラブのスタイルは揺らぐことなく、自信を持って闘い抜き。今シーズンは更なる高みを目指して、クラブに関わる全ての方々と共に強い意志を持って、1へのこだわり、勝利へのこだわりを持って戦う」と説明している。

チームキャプテンにはチーム最年長40歳のGK大澤。ゲームキャプテンには、20歳のDF松下が就任。「J1で勝つという信念を持ち、サポーター、スポンサーの皆様の期待を力に変えて、チーム一丸となって頑張ります。応援よろしくお願いします」とコメントをしている。

また、今季の背番号も発表。新加入のブラジル人DFナバロは「6」を、スペインクラブへ移籍したMF吉田が着けていた背番号「10」は加藤が継承、昨年「39」だった19歳の植村は「13」、出世番号である「39」はユースから昇格したFW山田が着ける。

2 :U-名無しさん:2019/01/14(月) 19:17:56.12 ID:2TCDUMQD0.net
オレオレFCの2019シーズン背番号は以下の通り。※【】は年齢、()は身長体重

1GK 大澤【40】(190p、84s)
2DF 内藤【32】(184p、75s)
3DF 瀬能【29】(183p、76s)
4DF 樫村【22】(170p、60s)
5DF 松下【20】(184p、77s)
6DF ナバロ【27】(191p、84s)
7MF 古賀【22】(165p、55s)
8MF 内野【27】(173p、67s)
9FW マルセロ【28】(191p、84s)
10MF 加藤【28】(180p、73s)
11FW 大武【27】(193p、85s)
12サポーター
13FW 植村【19】(182p、76s)
14DF 秋山【22】(164p、55s)
15DF 望月【22】(166p、58s)
16MF 小野崎【30】(182p、74s)
17FW 西川【25】(176p、67s)
18FW 水谷【25】(183p、73s)
20DF 藤崎 【21】(180p、72s)
21GK 中武【23】(188p、82s)
22DF 北村【24】(183p、75s)
23GK 野口【19】(191p、85s)
24MF 伊藤【19】(161p、52s)
25FW 土田【19】(200p、100s)
28MF 安川【18】(176p、68s)
30MF 石倉【32】(181p、70s)
31GK 石居【18】(180p、73s)
32FW ペドロ【20】(172p、67s)
39FW 山田【18】(180p、70s)
44DF 才川【34】(186p、75s)

3 :U-名無しさん:2019/01/14(月) 19:38:19.85 ID:QrTDmJqb0.net
オレオレFC、19年シーズンユニフォーム

HOME
https://i.imgur.com/fafXxzy.jpg

AWAY
https://i.imgur.com/yJUzY9r.jpg

3rd
https://i.imgur.com/iqRpdNX.jpg

GK 1st
https://i.imgur.com/CDIyJaf.jpg

GK 2nd
https://i.imgur.com/4uzNE4I.jpg

背番号フォント(プーマ)
https://i.imgur.com/P50l10U.jpg

4 :U-名無しさん:2019/01/14(月) 19:57:57.53 ID:XmLozTKz0.net
オレオレFC、極寒の旭川で始動、指揮官は地獄の旭川キャンプを予告

オレオレFCは14日、北海道・旭川市に到着し、一次キャンプをスタートさせた。監督、スタッフ、選手全29人がこの日の最低気温がマイナス21度、最高気温もマイナス6度という極寒の地に降り立った。

旭川市での歓迎セレモニーに臨んだオレノタニ監督は「気候もピッチコンディションも素晴らしい。練習は2部練習が多いが、その半分はフィジカルトレーニングになる。読売巨人軍の地獄の伊東キャンプならぬ地獄の旭川キャンプです」と、鬼キャンプを予告した。

この日は約2時間、軽めのランニングとボールを使ったトレーニングなどで汗を流した。特に際立ったのが昨年は新人ながら12得点を挙げた19歳のFW植村。最後に組まれたミニゲームでは最多6ゴールを決めた。

 チームのムードメーカーでもある植村は「オフも体は動かしてきた。調子はまあまあです」と話した。

 今季はフル代表入りを目指しており「堂安選手や南野選手らはリスペクトしている。でも彼らをぶっ倒さないと代表はない。開幕スタメンを目指すのではなく、開幕スタメンに俺が入って、そこからが勝負なんで、俺がこのチームの攻撃を引っ張る意識でやりたい」と意気込んだ。

5 :U-名無しさん:2019/01/14(月) 21:48:54.67 ID:ku8evo3e0.net
【オレオレFC|新体制】スローガン「ROAD to victory&one 」でJ1初参戦!!誉田社長「残留目標なんてクソ。俺らの目標はJ1で勝って優勝」と力強く宣言

 今シーズンからJ1に初参入するオレオレFCが14日、都内某所でチーム新加入記者会見を開催。誉田平祐社長、嘉川新一強化部長、ピエール・オレノタニ監督の他、4名の新戦力が登壇した。

 昨年のJ2を圧倒的な強さで14年に湘南ベルマーレが打ち立てた記録を更新する史上最速でのJ1昇格とJ2優勝を果たした。天皇杯でも鹿島や川崎などの名門クラブを破り、惜しくも浦和レッズには敗れたが、準優勝の成績を収めた同クラブ。

 稀代の戦術家で厳格な策士でもあるオレノタニ監督のもと、様々な選手を起用し、多彩な戦術を駆使し、カウンターを基本としながら、ポゼッション、多彩なセットプレーも駆使した攻撃力と昨年J2史上最少の17失点を記録した守備力は多くの評論家から称賛の声が広がった。

 だが、誉田社長は現状に全く満足しておらず、新シーズンを戦うクラブに敢えて厳しい言葉を口にした。

 「昨年はJ2を圧倒的な強さで優勝できた。しかし、J1はJ2で出来たサッカーが通用するほど甘い世界ではない。天皇杯もたまたまハマっただけで、浦和に負けたのが本当の実力。各自が常に高い意識を持たないと来年は間違いなくJ2にいる」
 
 今季のスローガンは「ROAD to victory&one 〜勝者への道〜」。誉田社長は「クラブのスタイルは揺らぐことなく、今シーズンは更なる高みを目指して、クラブに関わる全ての方々と共に強い意志を持ち、1へのこだわり、勝利へのこだわりを持って戦う」と説明している。
 
 オレノタニ監督も「我々はプロ。サポーターの皆様は今シーズンJ1で戦える事にワクワクして貰いたいが、我々にはそう言った気持ちは全くない。常に使命感と悲壮感と危機感でいっぱいだ」とキッパリ言い切る。
その上で「プロとして良い仕事をする責任感が私達にはある。常にチーム、選手、サポーター、スポンサーの皆様が団結することが大事な要素。苦しい試合の方が多いが、今季も皆様の力をお借りしたい」と昨年同様、一致団結を呼び掛けた。
 
 嘉川強化部長は更なる飛躍のため新たに加えた戦力は4名。ブラジルからDFナバロ、ユースからFW山田、GK石居、MF安川が昇格した。J1クラブとの争奪戦を制して獲得したナバロは「私の武器である高さを生かした守備でチームに貢献したい」と話した。
 
 会見終了後、キャンプ地の北海道・旭川に向かったイレブン。J1初参戦となる今季は「残留目標なんてクソ。俺らの目標はJ1で勝って優勝する」(誉田社長)と残留目標は微塵もない。高い意識と目標を胸に新たなスタートを切る。

6 :U-名無しさん:2019/01/15(火) 18:29:21.41 ID:gIRbvVbi0.net
「12対12」?! オレオレFCが早くも変則紅白戦を実施。指揮官は選手で“考えるサッカー”の浸透へ

 北海道・旭川市で一次キャンプを行っているオレオレFCが15日、早くも今季最初の紅白戦を実施した。

 このキャンプでは、ピエール・オレノタニ監督が「地獄になる」と予告した通り、普段では考えられないハードな練習メニューをこなすだけではなく“考えるサッカー”も浸透させていく。その1つが今日に行われた「12対12」の紅白戦だ。

 11人がプレーすること変わりはないが、なんとこの試合は監督、コーチは指揮しないのだ。この変則試合の狙いは、選手に“考える”意識を植え付けること。つまり采配を振るのは監督やコーチではなく、選手自らが行う。

 オレノタニ監督は「選手たちが状況を作った中でどういうことが求められるのか、自分の思いと、ベンチが考えるところというものを感じてくれたらいいと思う」と意図を語り、紅組はチーム最年長のGK大澤が、白組はDF才川が、それぞれ指揮権を与えた。

 試合は3−2で紅組が勝利。試合後、大澤は「DFとの兼ね合いで(DFラインを)高くしたり低くしたりと工夫した」と自らの采配を振り返ると、才川は「うまくいかないこともあるし、考えることで新しくひらめくこともある」と、戦術の難しさを身をもって感じたようだ。

 「俺だったらどうするかなと思いながら見ていた」という宮村慎二ヘッドコーチは、今日の紅白戦を振り返って「攻撃のときのパスであったり、セットプレーであったりをしてもいい場面で、何も仕掛けられていなかった。
守備も敢えてラインを高くするとか、ポジションを変えてみるとか、状況によって変えてみるとか、無理かもしれないけど挑戦するみるとか…もうちょっとやって欲しかった」と厳しい言葉を並べた。

 ただ、指揮官は今回の試みで「考えてやるということの認識はできたと思う」と手応えを感じた様子。宮村ヘッドコーチが「まだまだお子様」という選手たちに“考えるサッカー”が浸透すれば、J1初参戦となる今季は旋風を巻き起こすことができるはずだ。

7 :U-名無しさん:2019/01/16(水) 18:29:05.06 ID:K+wDzpD+0.net
で?

8 :U-名無しさん:2019/01/16(水) 20:08:33.21 ID:5AZXD3DX0.net
オレオレFCの注目選手

・DF5 松下:若干20歳ながら、2年連続チームの主将を担うCB。184pの高さと50メートル5秒台の俊足、元々ボランチという事もあり、足元の技術も高く、フィード力にも優れる現代型。主将を担った事で精神面も逞しくなった。
当然、このオフは鹿島などJ1クラブに加え、海外クラブも興味を持ち、去就が注目されていたが、クラブ残留を決意。東京五輪世代でもある彼にとって今年は代表入りとチームの優勝を目指す大事なシーズンとなる。

・FW9 マルセロ:高さ、速さ、巧さを兼ね備えた攻撃の柱。昨年は30得点11アシストでJ2得点王に輝いた。守備も献身的にこなすなど、様々な戦術を使うチームでは替えのきかない存在である。また真面目な性格でサポーターに対する姿勢も真摯なナイスガイだ。
このオフの去就が注目されていたが、チーム残留を決意。頼れるブラジル人ストライカーは「私の得点よりもチームの勝利に貢献する事が大事」と、今季もフォア・ザ・チームを貫く。

FW13 植村:昨年は高卒新人ながら12得点を挙げた坊主頭のストライカー。174pと身長は高くないが、泥臭いプレーが売りで7月には頭からゴールに突っ込んで決めたが、その際にポストに頭をぶつけて、そのまま負傷退場したシーンは語り草である。
運動量も豊富で守備も「下手だけど、一生懸命さは見える」(宮村ヘッドコーチ)とチームに貢献する。明るい性格でチームのムードメーカーでもある。今季の目標は日本代表入り。同世代の堂安や南野らをリスペクトしつつ「彼らをぶち破らないと」と意気込みを口にしている。

ピエール・オレノタニ監督

・昨年のW杯で優勝したフランス出身監督。厳格な性格で規律と基本を重視した指導をする。「サッカーは時間のスポーツ。限られた時間内で如何に守り、相手のゴールに迫るか」が持論で組織的かつ献身さを選手に求める。
また「私の戦術は10〜20ある」と語るように相手によって戦術やメンバーを変え、勝利に導く稀代の戦術家でありながら、選手を萎えさせないなど、モチベーターとしても評価は高い。

宮村慎二ヘッドコーチ

・コーチ就任10年目の鬼軍曹。現役時代はほとんど目が出なかった。引退後はコーチとして研鑽を積み、今に至る。サッカーに対する姿勢は熱く、ほとんどの選手が「監督よりも怖い」と恐れるほどの厳しい指導を行う。
発言も辛口がほとんど。今の日本代表に対しても「試合を読む力がない」などと容赦ないし、あのセルジオ越後にも面と向かって隠居を勧めるなど、強気の姿勢を貫くが、根気よく指導し、気配りも欠かさないなど、選手や監督の信頼は厚い。

9 :U-名無しさん:2019/01/17(木) 00:47:11.77 ID:cpxPHen90.net
地獄の旭川キャンプ第3章...オレオレFCは雪上を走って、走って、走りまくる...。宮村ヘッドは「青森山田はコレをいつもやってるんだぞ!!」

北海道・旭川で一次キャンプを張っているオレオレFCが3日目にして前代未聞の過酷なフィジカルトレーニングを実施した。

16日、旭川で約3時間、雪上の中で中距離走にシャトルランを繰り返すメニューにイレブンの表情も険しさを増していった。ピエール・オレノタニ監督が話していた「地獄のキャンプ」が本格的にスタートさせた。

1時間半を過ぎるとペース走では余裕を見せていた選手の顔が、みるみるうちに苦悶(くもん)の表情に変わっていった。閑散としたピッチに指揮官がタイムをカウントする声が響く。
それに合わせて、黙々と走り続ける選手の息づかいも荒さを増していった。練習の冒頭約1時間、500回を上回る腕立て伏せを含む筋トレと体幹トレをみっちり敢行。その直後の雪上での走り込みだっただけに、負荷も増幅した。

ペース配分を上げながら、最大1000メートルの中距離走を10本走りきるとピッチにひれ伏す選手が続出。それでも宮村ヘッドは先日の高校サッカー選手権で全国制覇した青森山田を引き合いに「青森山田はコレをいつもやってるんだぞ!!」とのゲキが飛んだ。

地獄キャンプを体験した新人FW山田は「キツかったです。ユースでもこうした練習はしていましたし、プロでもやるとは聞いていたけど、ここまでやるのは予想外で...」と苦悶の表情で振り返った。

DF望月は「毎年このトレーニングはいつもですけど、しんどいです(苦笑)」としつつ「こういうトレーニングでスプリントだったり走行距離だったり身体的な部分に加えて精神的にもタフになる」と、効果を話した。

宮村コーチは「今はサッカーの練習法も変わってきている中でこうした練習は前代未聞だけど、ウチは下手なので走り負けないようにはしないと。ただ走ればいいというわけではない。(今後は)心拍数やスプリントのデータをきちんと取りながらやっていく」と話した。

オレノタニ監督は「現役時代に私も雪上の地でトレーニングをしたが、キツかった」と苦笑いしつつも「フィジカル的なきつさはあるが、足腰の鍛練に繋がる。動けないと戦えないのだから、とにかく走らせます」と予告した。

今日17日も雪上ランニングを行う予定。27日までオフなしで行う。

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