フリーターのウルトラスサッポロのコールリーダー安中太志が丸乗りする天皇賞春穴馬３頭

U-名無しさん

プロ予想家・小林易朝（旧・逢坂涼猛史）の平成最後の天皇賞春のフォーシーム予想(´・ω・`)

ご当地馬かつ京都や阪神だとパーフェクトなクリンチャーに、右回りでは圧勝があり日経賞や天皇賞春春で好走のチェスナットコートと、伏兵を２頭挙げたが最後の一頭だ。
リッジマンは、母アドマイヤモンローが芝２０００前後で堅実に走っており、父スウェプトオーヴァーボードも芝砂や距離を問わない走る種馬だ。
エンドスイープやカーリアンも入っており、リッジマンがスタミナに特化したタイプになっても不思議ではないのだろう。
昨年の万葉ステークス２着で、京都の長距離戦への対応力は示している。
ステイヤーズステークスから有馬記念、阪神大賞典と長距離路線の王道で揉まれ、スタミナを利して早めの先行抜け出しが理想か。
蛯名騎手は凱旋門賞２着の実績がある大ベテランであり、混戦を最後のＧＩ制覇に向けて一発を狙った騎乗に期待したい。